「続々と続く秋苗の発芽」
発泡スチロール箱の苗床には後続の発芽が続き、驚きと困惑である。
定植出来なかった苗は、畑での苗床に移し、箱の中は掻き回しても緑はなかった。
10月に入ってから気付いてみると、かなりの発芽である。
発芽出来なかった残り種に、雨の日が多く、気温も15〜25°C以上と好条件であった。
一手間と思い、畑の苗床に移すことにした。
50本程の一列を追加する。この作業で左足が吊ってしまった。
本葉を覗かせた双葉の苗である。冬越しは難しいかも知れない。
保温効果も考えカットした敷き藁をする。
藁の下に隠れてしまう苗もあり、生育障害を懸念する。
腰掛けたり、膝を着いたりの長時間作業は無理だった。
残りの発芽苗は手を出さない事にした。
発泡スチロール箱ごと地表下に埋めて結果を見る事にする。
30個以上はありそうだ。発根のみの種もある。
気温は最低10°C以上を何とか保つ日々となった。
最高気温は20°Cをきる日が多くなる。種子の収穫時期になったが、まだ花が咲いている。
黄緑の種子の完熟を待つ事にする。後2週間、天候の推移が気になる。
「ひざとかた じげんばくだん かかえこみ」
発泡スチロール箱の苗床には後続の発芽が続き、驚きと困惑である。
定植出来なかった苗は、畑での苗床に移し、箱の中は掻き回しても緑はなかった。
10月に入ってから気付いてみると、かなりの発芽である。
発芽出来なかった残り種に、雨の日が多く、気温も15〜25°C以上と好条件であった。
一手間と思い、畑の苗床に移すことにした。
50本程の一列を追加する。この作業で左足が吊ってしまった。
本葉を覗かせた双葉の苗である。冬越しは難しいかも知れない。
保温効果も考えカットした敷き藁をする。
藁の下に隠れてしまう苗もあり、生育障害を懸念する。
腰掛けたり、膝を着いたりの長時間作業は無理だった。
残りの発芽苗は手を出さない事にした。
発泡スチロール箱ごと地表下に埋めて結果を見る事にする。
30個以上はありそうだ。発根のみの種もある。
気温は最低10°C以上を何とか保つ日々となった。
最高気温は20°Cをきる日が多くなる。種子の収穫時期になったが、まだ花が咲いている。
黄緑の種子の完熟を待つ事にする。後2週間、天候の推移が気になる。
「ひざとかた じげんばくだん かかえこみ」