一年振りの三喜丸さんでのテンヤスミイカの釣果2杯は、下処理してそのまま冷凍庫へ。
登板は後日とします。
(ゲストの面々がこちら。)
(このクリーミーさ、どうよ。)
(身もツヤツヤ。)
(塩焼きに。)
(カワハギの頭部が入ってます。)
(集合写真。)
まずはゲストの面々に癒していただきましょう。
(ゲストの面々がこちら。)
釣行当日のカワハギは、もちろん胆醤油で刺身にしますよ。
今季カワハギ釣りには行ってないものの、ちょくちょく獲れてるから度々いただいてる。
キモパンカワハギは獲れて嬉しいゲストナンバーワンだね。
(このクリーミーさ、どうよ。)
(身もツヤツヤ。)
淡白な白身と胆醤油のコラボは最強だね。
「やっぱりカワハギが好きだなー」と、かみさん。
「資金をくれたら釣ってくるよ」
と言っても却下されるのも毎度のこと。
既にカワハギシーズンは終わってますがね。
(たっぷりと。)
イナダは半身をなめろうに仕立てる。
脂が少ないからアジに比べるとあっさりだ。
その分薬味を増したかったけどネギしかなかったのが残念。
大葉が欲しかったな。
(塩焼きに。)
もう半身は塩焼きに。
あらかじめ塩して水分と臭みを抜いておく下処理をしましたよ。
やはりイナダだと脂が少ないけど皮目が旨い。
特にカマが良いね。
(カワハギの頭部が入ってます。)
カワハギのアラも残さず活用。
塩して水分を抜いたアラを湯通しし、水からコトコト炊いて味噌汁に仕立てる。
カワハギの出汁は優しい円やかな風味で好きだな。
(集合写真。)
これでゲストは完食。
メインのモンゴウイカはどうしてくれようか。
楽しみだ。
🦑