JOFI神奈川の懇親釣り会での釣果はタチウオ8匹、アジ12匹で食には十分。
(綺麗な身でしょ。)
(2人前。)
アジとタチウオのフライ。
(これも定番。)
釣行当日は刺身でいただきましょうかね。
(1位をもたらした96cm。)
(感謝していただきます。)
タチウオの炙り刺身。
(1位をもたらした96cm。)
タチウオは一番脂が乗ってるだろう指4本の良型を捌いて皮目を炙る。
パチパチとはぜる音と香ばしさが漂って、身の脂が緩んでくる。
この身はなかなか良いんじゃない?
(感謝していただきます。)
タチウオの炙り刺身。
少々厚く下ろした身は、クニッと歯にまとわり着くような感触。
サラッとした上品な脂が淡白な中にコクを添える。
家族の評判も上々だ。
タチウオ、旨いね。
(綺麗な身でしょ。)
アジの刺身。
中型で皮目が黄色く光る2匹をチョイスして下ろす。
見た目ほど脂の乗りはなかったけど、新鮮な青魚の旨味は爽やかで良いですな。
アジは庶民的な魚だけど、釣りたて、しっかり血抜きもしたピチピチの刺身は、何とも贅沢に感じるね。
翌日もいただきますよ。
(2人前。)
アジとタチウオのフライ。
フライを食べたくてアジを釣りに行くことがあるくらい、ド定番のメニュー。
タチウオのフライは初だけど、合い盛りにしてみた。
どちらもふんわりホクホク。
期待を裏切らない約束の満足感。
タチウオのフライはタルタルが良く合いそうだ。
(これも定番。)
アジのなめろうとタチウオのたたき。
オン・ザ・ライスでご飯が進むなめろうに、サッパリと箸休めになるたたきが良い組み合わせだ。
3日連続でいただいて、食べきらない分はフィレにして冷凍庫へ。
後日いただきますよ。
釣りでも食でも、タチ・アジの組み合わせは良いね。
🐡