野毛屋さんへのリレー釣行は、午後船の予約が入らず、午前アジのみで終了。
(左上がイシモチ、他がアジ。)
(これよ。)
(タルタルソースでね。)
(旨すぎ。)
(集合写真。)
(食後に。)
パリパリ、サクサクのおやつだね。
アジは大中小交えて33匹。
旬が間近で脂が乗り始めた、トレトレ新鮮なアジを堪能しましょう。
午後が休船になって時間があるから、余裕を持って下処理できたよ。
(左上がイシモチ、他がアジ。)
釣行当日は刺身で。
良型のアジ1匹とイシモチを相盛りにする。
イシモチはモチモチで特有の旨味がある。
醤油を多く着けた方が味が際立つみたいだ。
アジはコリコリで爽やか。
ほど良く乗った脂もいい。
「アジ旨っ!」
家族が唸る。
釣りもの、血抜き済み、氷〆は最上級品でしょう。
これより小さいサイズの釣りアジがお店で1匹1,000円で売ってるのを見た。
その価値を超えてるぞ。
翌日はお約束を仕立てる。
(これよ。)
アジフライ。
ふっくら、フワフワ、アジの旨味炸裂で最強ね。
いくらでもイケちゃうよ。
(タルタルソースでね。)
今回はタルタルソースを一工夫。
タマネギの代わりにエシャロットを使い、刻んだいぶりがっこを合わせる。
(旨すぎ。)
タルタルをたっぷり乗っけてサクッとフライを噛って頬ばると、至福。
この舌の記憶が、暫く経つと「アジ釣りに行かねば」と釣り欲を駆り立てる源泉なのだね。
(これも定番。)
(これも定番。)
アジのなめろう。
家族皆大好きだけど、特に長男の食い付きか凄い。
オン・ザ・ライスでガッツリいってますよ。
アジの爽やかでチョイと酸味を纏う青魚特有の旨味が味噌にマッチ。
毎度、唸らずにはいられない。
(集合写真。)
アジ尽くしの食卓で満足した後には、アジウイングと骨せんべいを揚げる。
(食後に。)
パリパリ、サクサクのおやつだね。
これでも33匹のアジを食べ切れないから、かみさんの実家と法事で会う予定の妹夫婦へ、それぞれ10匹を下処理してお裾分け。
双方から感動のアジフライを食べたと報告がありました。
そうでしょう。
そうでしょう。
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