野毛屋さんへの親子フグ釣行は11匹と3匹の釣果。
(手前サバフグ、奥は鶏。)
(進呈用。皿はダイソーで100円の。)
(肝がキモ。)
小型でも肝が取れたから肝醤油でイキますぜ。
(熱々が堪らん。)
イシモチの中華蒸し。
(集合写真。)
これだけあれば次男の友達2家族に進呈できるぞ。
釣行当日は持ち帰ったサバフグ4匹を鶏と共に唐揚げに。
(手前サバフグ、奥は鶏。)
サバフグの唐揚げ。
サバフグは身が水っぽくて柔らかく生食は無理。
基本は唐揚げや干物など水分を抜く調理をすれば、腐ってもフグ、美味しくいただける。
翌日は午前中から次男の友達のためにひと肌脱ぐ。
捌く1時間前にピチットシートに挟んで水分を抜き、気合を入れて刺身に盛り付ける。
(進呈用。皿はダイソーで100円の。)
我ながら頑張ったー。
更に味わっていただこうと、唐揚げ用に身欠きも持たせる。
ご自宅でフグ刺しとフグ唐を堪能いただきましょう。
これで13匹のショウサイとコモンを使い、残るはトラフグのみ。
トラは寝かせて1週間後にいただこう。
その晩、我が家はゲストをいただく。
(左ショウサイ、右カワハギ。)
ショウサイフグとカワハギの刺身。
ショウサイは進呈した余りの半身分、カワハギも小型だったから味見程度。
(肝がキモ。)
小型でも肝が取れたから肝醤油でイキますぜ。
(熱々が堪らん。)
イシモチの中華蒸し。
イシモチを2匹確保できた時点で決めていたメニュー。
なかなか清蒸鮮魚に合う魚を釣らないから久し振りだ。
家族の評判良し。
間違いない逸品ね。
(集合写真。)
本命を進呈したゲストメインでも満足の食卓でした。
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