歩けないということは大変なこと。高校野球大好きの老夫婦にとって、藤崎台球場で7日と8日に行われた九州高校野球の準決勝と決勝の試合。応援に行くことができなかったことが悔やまれてならない。
7日の準決勝、第1試合は文徳と八代東。この試合は乱打戦だったようで、9回裏に1点をあげた文徳がやっと決勝へ進んだ。第2試合は事実上の決勝戦とみられた九学と秀岳館。これも猛烈な打撃戦だった。2点をリードされた9回表、秀岳館の山下投手のレフトスタンド中断への大きなホームランで追いつ延長戦へもつれ込んだ。延長となった12回表に秀岳館が3点をあげリードしたが、その裏、秀岳館の大きなミスもあって九学が4点をあげ逆転勝利し8日の決勝へ進んだ。
8日の決勝は九学と文徳。この試合、準決勝の打撃戦とは異なりたんたんとした投手戦となったようが、2点先取した文徳が、九学を3安打無得点で下した。
試合結果はいずれも翌日の新聞で知ったが、やはり球場で精いっぱい応援したかった。
なお、文徳、九学の両校は、10月21日から宮崎で開催される第141回九州地区高等学校野球大会(宮崎)に出場する。活躍を大いに期待し、両校の甲子園春の選抜出場も夢ではあるまい。