毎日が日曜日・でも多忙です!

おかげさまで、毎日を元気に楽しく過ごしています。普段の出来事、思いつくことなどフリーの立場で記録したいと思います。

巨大与党の安倍総理にのぞむこと

2017-10-23 15:16:01 | 日記

 超大型の非常に強い台風21号が、日本列島全域を強風域に巻き込みながら、全国各地に大きな被害もたらしている。

 台風が吹き荒れる中で行われた衆議院選挙。今回の選挙は大義なき選挙、森友、加計問題の疑惑隠しの選挙と、野党各党から批判を受けたが、野党の候補者乱立で、開票の結果は自民、公明両党が過半数を制し圧勝となった。これからまた、数年は安倍政権の1強政治がつづく。

 選挙で与党が勝利したが、安倍政権の最大の疑惑、森友・加計問題に対する国民の疑惑が、このことによって解消されたわけではない。

 関係する文書はすでに廃棄した。疑惑の数々について関係する閣僚や官僚の記憶にないの繰り返しは、もう聞き飽きた。キイマンである重要参考人の国会招致はすべて拒否する。これこそいままでの安倍政権の本態といえるのでは。

 まだ遅くはない。疑惑の本丸の解明こそ、今回の選挙で安倍政権に求められた課題といえるのではありませんか。 上からの目線でなく国民の目線で物事を判断し、国民の声を聞き、皆が納得できるよな情報の開示や、丁寧な説明が大切なことは、総理もご存じのはずです。

 

 

 

 

 


超大型で非常に強い台風21号が接近中

2017-10-21 10:20:00 | 日記

 超大型で非常に強い台風21号が近づいている。九州北部地方も明日午後には暴風域に入る恐れがあると予報がでている。明日の衆議院選挙だが、大風と大雨の荒れた天気となれば投票所まで出かけられるか心配になってくる。

 来春の選抜大会の出場校選考で重要な参考資料となる高校野球の秋季九州大会(第141回九州大会)が、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎などで今日開幕する。

 台風の影響で試合開始となったかどうか、地方大会ということもあって情報が全く入らない。県大会優勝の文徳は10月22日、宮崎2位の富島高校と、県大会準優勝の九州学院は10月21日、開会式直後の試合で宮崎4位の都城東との対戦が決まっているのだが、高校野球大好きの老人夫婦。心配でならない。

 とりあえず、  とエールだけはおくっておくこととしよう。

 それにしても21号台風が心配。そろそろ我が家の台風対策にかかるとしようかな。




新燃え岳の噴火と慈光さんとの思い出 (2)

2017-10-19 17:03:17 | 日記

 人吉の自宅に高千穂の行者さんから「獅子戸岳のみつばつつじが満開、今が見ごろ」と電話があった。都合の好い日に、韓国岳から猪子戸岳を通って新燃岳までご一緒されるという。思いがけない行者さんのお誘いに心が弾み、即座に「明朝、韓国岳の頂上でお待ちします」と返事した。

 高千穂の行者さんとご一緒し霧島を縦走するなんて考えてもいなかった。わくわくする。行者さんは縦走の途中で、韓国岳や高千穂峰の歴史と言い伝えや、植物の名前など丁寧にお話してくださった。

 電話にあった獅子戸岳のみつばつつじの群落は見事なトンネルを作っていた。花いっぱいのピンクの天井を見上げながら花のトンネルをゆっくりとくぐり抜けた。

   

 新燃岳の火口縁や中岳のみやまきりしまつつじもほぼ満開。白、ピンク、赤、紫などの群落は見事な景色をつくりだしている。あいにくと曇りがちの天気で、霧が立ち込める中での登山となったが、最高のお花見ができたことにご満悦。案内頂いた行者さんに大いに感謝した。

       

 その年の11月3日に慈光さまは千日行満願成就の日を迎えられた。慈光さまは高千穂河原から高千穂峰の頂上まで五体投地で登られる。私たち夫婦はこの日にあわせ朝早く家を出て御鉢の縁までご一緒させていただいた。透き通った青空がとても美しい。お付きの人が吹く法螺貝の音が山全体に広がりこだまする。満願成就の行に励まれる行者さんの崇高なお姿には胸を打たれた。

       

 たびたびの山行きで大変お世話になった行者さまに、この日は声をかけることもできずにお別れすることとなった。行者さんはその後、宮崎県えびので慈光院というお寺をお開きになられたとお聞きしている。

 新燃岳の噴火はしばらく続くことだろう。今は大きな被害が出ないことを祈るばかりだ。もういちどできるならば、韓国岳から高千穂峰を縦走し、満開の「みやまきりしまつつじ」や「みつばつつじ」の群落をみたいものだ。

 

 

 


新燃え岳の噴火と慈光さんとの思い出 (1)

2017-10-17 09:43:53 | 日記
 宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の新燃岳(標高1421㍍)が11日午前5時34分に噴火した。噴煙は一時、火口から2300メートルほどの高さまで上がり、北東方向の宮崎県側に流れた。噴火は2011年9月以来、6年ぶり。噴火警戒レベルは2から3に引き上げられ、火口から3キロ以内は立ち入り禁止となった。韓国岳の登山口えびの高原では、周辺のホテルや売店が火山ガスを心配し営業を中止していると報道された。
 
 わたしにとって新燃岳は思い出深い山でもある。30年近く前のことだが、現役時代に3年近く人吉で過ごした時期がある。休みの日には球磨三山の一つである市房山や、登山口まで車で約1時間ほどの霧島連山の韓国岳や高千穂峰に夫婦でよく登ったものだ。とりわけ、えびの高原から韓国岳、獅子戸岳、新燃岳、中岳、高千穂河原、高千穂の峰と趣の異なる霧島連山を縦走するときは大変楽しかった。
 
 山ではたくさんの人に出会った。千日行の行者、慈光さんと最初にお会いしたのは韓国岳の頂上だった。慈光さまは高千穂峰の頂上に寝泊まりされ、高千穂峰と韓国岳の間を縦走する千日回行をなさっておられる。何回かお逢いするうちに随分と親しくしていただいた。千日回行の一部である韓国岳から獅子戸岳、新燃岳までの縦走路を同行させていただいたことがある。
 
 行者さんは私たちに歩調をあわせ、ゆっくりゆっくりと歩かれた。韓国岳から獅子戸岳までの下りでは、どうやら行者さんについて歩けたものの、獅子戸岳から新燃岳の上りでは息が切れてしまった。やっと着いた新燃岳の火口渕で、缶ビールとおにぎりの昼食をご一緒させていただいた。その時に見た山の景色は今も忘れられない。噴火口から昇る白い蒸気と火口底の青い池の風景が印象的だった。中岳までの縦走路は真っ赤なボケの花、はるかかなたに高千穂峰がそそり立っている。鹿児島桜島が大きな噴煙を空高く舞いあげている。行者さんと別れたあと高千穂河原からタクシーを呼び、車を置いたえびの高原まで引き返した。
 
 

 


53回目の結婚記念日

2017-10-14 10:42:40 | 日記

 先日からの足の痛みがやや収まり、今朝はしばらく休んでいた朝のラジオ体操に挑んでみた。体操を終わると身体がずいぶん軽くなった感じがした。痛みもない。気分は爽快。

 きょう10月14日は私たち夫婦の53回目の結婚記念日。お祝いの席をつとに評判の高い和食の店「松葉」に設けた。閑静なお庭が美しい。すぐ横を走る市電の音も感じない静けさがある。お祝いには家族全員がそろった。家族全員といっても実はたったの4人。私たち夫婦と娘夫婦。それに孫の5人だが、孫はいま京都の大学に通っている。

      (庭のすぐ横を市電が走っている)    (玄関に活けられた梅もどき)

 以前「松葉」は旅館だった。熊本に勤めていた昭和40年ころの古い話になるが、旅館の1室で、職場の同僚と食事をしながら、夜遅くまでよく麻雀をしたものだ。そのとき出される料理がどんなものだったかはよく覚えていないが、グルなびの口コミに見る「熊本で最も信頼している和食の店です。旧来の料亭料理とは異なり、ご主人の板前としての心意気を感じることのできるお店です」とは、ほど遠いものだったことは確かだ。

 お祝いの席には、素晴らしい季節の料理がつぎつぎと出てくる。まったけの土瓶むし、茶碗むしにはウニが入っている。御作りには、まさにご主人の板前としての心意気が感じられる。圧巻は祝いの席ということで出された、特別料理の「鯛の塩竃」。主客である”うちの奥さま”とわたしが、真っ白に焼きあがった塩竃を木槌で力いっぱいたたいた。

      

 塩竃の鯛の味は抜群においしかった。始めていただく味、まるで鶏を蒸したような、あるいは焼いたような、きしきしとした、これが鯛かと疑いたくなる味だった。 

 ビールとワインでグラスを傾けながらの娘夫婦との弾む会話は、結婚生活53年の思い出につきてしまった感がした。素晴らしいお祝いの日となりました。感謝。感謝。