ブログがどうしてか、更新できない。何だか、書けない。思考が停止してて、動かないです。
何か、近況でもと‥。
ロシアのウクライナ侵攻はヒドイ。住宅街、学校や病院まで狙い打ちで空爆している。プーチン
という人物が不可解である。無抵抗な隣国を、何だかの自己都合で爆撃しているみたいで、ここ
までやる意図、真意がさっぱり判らない。今後の中国の出方と併せて、それがブキミである。
ウクライナが西側陣営に、NATOなりに加盟して欲しくないから、軍事行動を起こすという発想
は、20世紀の植民地戦争時代のセンスである。中国がロシアを支援すれば、アメリカその他は
ウクライナに派兵し、21世紀版・ベトナム戦争の始まりである。また核兵器や原子力発電所に
対する取り扱いも気掛りである。何とか治まって欲しいが、どうして今こんな戦争が始められね
ばならないのか、誰かキチンと説明して欲しい。私には情報不足過ぎて、全く分からない。
ウクライナが気の毒過ぎるので、少しブログにしたくなった。ネットでウクライナの国旗バッチ
を200円程度で売ってたので、買った。ウクライナへの応援のつもりで、帽子や服に付けよう。
ロシア国内でも、ウクライナ攻撃に反対する人々は声を挙げ行動に出ている。反戦を標榜する万
単位のロシア人が拘束されているらしい。ロシア一般国民は敵ではない。プーチン他指導者層が
愚かで狂っているのである。どうしたものか? あのハゲ、どうしてこうなんだろ?
目下、私は引越し先を検討中である。ロシアの日本進撃への惧れではなく、地震や津波、浸水被害
への懸念からである。元々東京下町に生まれ住んできたのだが、大震災への恐れより、水害への恐
怖の方が私には大きい。私は水の美しい流れが好きな半面「水」が苦手である。海や河川という存
在、圧倒的大量の水というものが、子供の頃から怖いのである。私はカナヅチだが、泳げないのは
「水」を嫌って恐れて、近づかなかった結果だと思っている。
自身の予知夢を描いた漫画『私が見た未来』というのがある。たつき諒さんという60代の女性が
若い頃に描いた作品である。最近その「完全版」が復刻再販された。彼女は2011年3月の東日本
大震災を予知夢で感得して、漫画作品に発表したら的中してしまった方だが、先頃の「完全版」では
2025年7月に「大災難」が発生し、日本列島の太平洋側を巨大津波(どうも100m級)が襲うという。
それが的中なら、関東地方は、都内23区(最高地は練馬区某所、標高50m)が全て水没、千葉、埼玉、
茨城もほとんど水没か。関東平野の標高を調べると、北は栃木の宇都宮で標高100mを超える。東京
西部では立川市付近から100m超え、埼玉も所沢から標高が高くなるようだ。
2011年の東北大震災では、最大津波で40m級、内陸部へ4、5キロ浸水が走ったらしい。東京湾岸から
20キロ地点が、東京西部では三鷹付近。東京で逃げるべき高台は、武蔵野「立川」を目指すべしか。
ということで、目下、三鷹以西の多摩地区に転居しようかと思案中である。勿論、予言漫画の影響ば
かりではなく、今の内に東京・下町(現住所地は海抜2m)を卒業しておかないと、今後の大震災やら河
川氾濫を生き残れないのではと、60代老いゆく我が身に心配が募っている。
そう言えば、新型コロナのワクチン接種券(第3回目)が届いた。4月中旬から打てるらしいが、打つ気
になれない。私はファイザーを2回接種して、副反応らしい苦しみもなかったが、もう沢山という気分
である。政府は4回目接種も検討しているが、海外大手製薬会社への利権ぽくなってきていて?、コロ
ナも一般の関心から外れつつあるように見える。まだ、政治的には「収束」して、いけないのかな?
やるせない事ばかりの、今日この頃である。
何か、近況でもと‥。
ロシアのウクライナ侵攻はヒドイ。住宅街、学校や病院まで狙い打ちで空爆している。プーチン
という人物が不可解である。無抵抗な隣国を、何だかの自己都合で爆撃しているみたいで、ここ
までやる意図、真意がさっぱり判らない。今後の中国の出方と併せて、それがブキミである。
ウクライナが西側陣営に、NATOなりに加盟して欲しくないから、軍事行動を起こすという発想
は、20世紀の植民地戦争時代のセンスである。中国がロシアを支援すれば、アメリカその他は
ウクライナに派兵し、21世紀版・ベトナム戦争の始まりである。また核兵器や原子力発電所に
対する取り扱いも気掛りである。何とか治まって欲しいが、どうして今こんな戦争が始められね
ばならないのか、誰かキチンと説明して欲しい。私には情報不足過ぎて、全く分からない。
ウクライナが気の毒過ぎるので、少しブログにしたくなった。ネットでウクライナの国旗バッチ
を200円程度で売ってたので、買った。ウクライナへの応援のつもりで、帽子や服に付けよう。
ロシア国内でも、ウクライナ攻撃に反対する人々は声を挙げ行動に出ている。反戦を標榜する万
単位のロシア人が拘束されているらしい。ロシア一般国民は敵ではない。プーチン他指導者層が
愚かで狂っているのである。どうしたものか? あのハゲ、どうしてこうなんだろ?
目下、私は引越し先を検討中である。ロシアの日本進撃への惧れではなく、地震や津波、浸水被害
への懸念からである。元々東京下町に生まれ住んできたのだが、大震災への恐れより、水害への恐
怖の方が私には大きい。私は水の美しい流れが好きな半面「水」が苦手である。海や河川という存
在、圧倒的大量の水というものが、子供の頃から怖いのである。私はカナヅチだが、泳げないのは
「水」を嫌って恐れて、近づかなかった結果だと思っている。
自身の予知夢を描いた漫画『私が見た未来』というのがある。たつき諒さんという60代の女性が
若い頃に描いた作品である。最近その「完全版」が復刻再販された。彼女は2011年3月の東日本
大震災を予知夢で感得して、漫画作品に発表したら的中してしまった方だが、先頃の「完全版」では
2025年7月に「大災難」が発生し、日本列島の太平洋側を巨大津波(どうも100m級)が襲うという。
それが的中なら、関東地方は、都内23区(最高地は練馬区某所、標高50m)が全て水没、千葉、埼玉、
茨城もほとんど水没か。関東平野の標高を調べると、北は栃木の宇都宮で標高100mを超える。東京
西部では立川市付近から100m超え、埼玉も所沢から標高が高くなるようだ。
2011年の東北大震災では、最大津波で40m級、内陸部へ4、5キロ浸水が走ったらしい。東京湾岸から
20キロ地点が、東京西部では三鷹付近。東京で逃げるべき高台は、武蔵野「立川」を目指すべしか。
ということで、目下、三鷹以西の多摩地区に転居しようかと思案中である。勿論、予言漫画の影響ば
かりではなく、今の内に東京・下町(現住所地は海抜2m)を卒業しておかないと、今後の大震災やら河
川氾濫を生き残れないのではと、60代老いゆく我が身に心配が募っている。
そう言えば、新型コロナのワクチン接種券(第3回目)が届いた。4月中旬から打てるらしいが、打つ気
になれない。私はファイザーを2回接種して、副反応らしい苦しみもなかったが、もう沢山という気分
である。政府は4回目接種も検討しているが、海外大手製薬会社への利権ぽくなってきていて?、コロ
ナも一般の関心から外れつつあるように見える。まだ、政治的には「収束」して、いけないのかな?
やるせない事ばかりの、今日この頃である。