【 福島第一原発事故封じ込め中核企業である東芝の甚大な粉飾決算、事実の過小評価で追い詰められる日本 】
『2015年真夏 木下黄太の大放談(1)』
【 福島第一原発関係者が語る、世にも恐ろしい話 】
【 福島原発事故終息は、リクビダートルを何人投入してもムリ 】
【110Sv/h環境で作業ができるのは「機動警察パトレイバー」】
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こういう話が聞こえてきました。50代、西日本の優秀な外科医。
2011年の初期段階で、福島入りを複数回はされている。
「福島における放射能被害は大きな危険がない」と主張され、現地に積極的に関わったと聞きます。
本人が周辺に「若手医師にも福島に入るようにすすめた」と話していたような方。
今年の春になって、本人が脳梗塞を発症し、緊急入院されています。
更に、最近になって、この担当医師が、この方の体の一部を切断するという医療処置を取る方針だということです。
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【8/22(土)木下黄太 講演会 in とやま】
「福島原発事故から4年5ヵ月 子どもの未来のために今、私たちができること」
日時:2015年8月22日(土) 13:00開場 13:30〜16:00
場所:富山県民共生センター「サンフォルテ」 307号室(富山市湊入船町6-7 富山駅北口より徒歩10分)
会場カンパ:1,000円(資料代込み)
事前申込み⇒ai0noigs@ty2.fitweb.or.jp
申込者名、連絡先電話番号、必要席数(個別のお名前は明記、小学生以下は明記)などを記載してお申込下さい。
主催:木下黄太講演会実行委員会 連絡先Tel: 090-3887-4247