J友さんからです、探偵爆問でTOKIOが流れたそうです。
サンデー毎日に4ページに渡ってピーのインタビューが載っていると教えていただきました。
ピーによるとファニーズはインストゥルメンタルバンドにしたくなかった、ジュリーを誘ったのは「手近にいたハンサムだったから」すでに知っていることばかりのインタビューかな?と思いましたが、読んでみたらタイガース時代の金銭問題など面白かったです(^^ゞ
他の記事にもジュリーの名前があって「昭和のTV」中村敦夫さんの木枯し紋次郎(1972年)のインタビューに、紋次郎役に市川崑監督は色のついた俳優は使いたくないと、ジュリーを考えていたが、超売れっ子でギャラが高く、中村敦夫さんになったと答えていました。
この話は以前も聴きましたが、紋次郎役に全くジュリーのイメージが無くて本当かな?と思っていました。主役の中村敦夫さん本人が語っているのだから本当だったんですね。市川崑監督はショーケンで股旅物を撮っていて、既成の時代劇俳優を使いたくなかったのだとわかります。
しかし、「ザ・タイガース」に「木枯し紋次郎」と、サンデー毎日の読者層の年代が想像できました。若い人はいまや雑誌は読まないんでしょうね。
J友さんが栃木の足利フラワーパークに行かれたそうですが、目の覚めるような景色の画像を送って下さいました。藤で有名なんだそうですが、素晴らしい~✨
白とピンク色はサフィニア
パンジーが咲き終われば、そろそろ私もサフィニアを植えるつもりです。