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沢田会館

2018年04月18日 | JULIE

 コメ欄に、ぺこりんさんから『有馬自由さんのブログに何やらジュリー親分の事が…』と教えていただきました。こちらだそうです。

山崎イサオさんのお誕生会を、親分の仕切りで開催された模様です。
『親分の仕切りで、師匠の誕生日会。久しぶりに、チーム親分のメンバーの顔を見られた。 元気な先輩、姉さん… 嬉しかった。 親分の気遣い…、 言葉が出ません涙が出ます。ありがとうな1日。』


こちらもJ友さんからです。情報、有難うございます(^-^) 京都ロームシアターの機関紙に、インタビューされた方の言葉が

こちら➡『私にとっては京都会館でもロームシアターでもなくここは、「沢田(研二)会館」』下の方にずーーッとスクロールして左側、多様に語り合う「パラ・シアター」のところです。 まさにジュリーのいうところの「沢田会館」!ロームシアターさんが、個人的な意見を一番に取り上げてくれたのが嬉しい~ 


  

月曜日の「youは何しに日本へ」J友さんから画像を頂きました。有難うございます(^-^)

日本へ仕事でカナダから時々来ている、紳士的な男性
沢田研二大好き!ジュリーカッコいいと、「時の過ぎゆくままい」も上手に歌っていました。バナナマンの人もジャケットカッコいいよねと言ってました。
ジュリーはいい!アメリカのロックやフォークをとり入れて日本独自の歌にしていると、日本語ペラペラで凄い勢いで昭和歌謡ライブハウスからしゃべり歌っていました。

日本人でも外国人でも、女性でも男性でも、ジュリーの歌を聴けば好きになる人は必ずいます。『アメリカのロックやフォークをとり入れて日本独自の歌にしている』という評価が嬉しいです。 

 

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③加橋かつみライブで、中将タカノリさん

2018年04月18日 | タイガース・GS

一昨日、朝日新聞に掲載された大阪城ホールの広告ですが、読売新聞にも載っていたそうです。そうよね、朝日新聞だけじゃなく広く宣伝をしないと。


先週14日のトッポのライブの続きです、書こうと思いながら後回しになってしまいました。

会場でお見かけしたのは、中将タカノリさん。取材に来られているんだろうなと思いましたが、やはりトッポの演奏中の写真など撮っておられました。

去年の中将さんの書かれた記事、読み返してまた感動してしまいました、もっと書いて~!

こちら➡沢田研二、デビュー50周年 進化し続けた“今”の魅力 沢田研二の凄さは変化し続けていること。ザ・タイガース時代から時代に先立ち、時には時代に逆らってさまざまな変容をとげてきた。声も、音楽性も、ビジュアルも、スタンスも、すべて更新しながらそれでいて"沢田研二"でありつづけてきたこの凄み

ライブ後、4階のお手洗いに行った時に、たまたま 控室の入り口でトッポの衣裳がハンガーにかけられているのを目撃。その後、1階ホール降りて行ったら会場の椅子は ほぼ片づけられ、聴衆の姿も消えていました。撤収の早さに驚きながら、私達も帰りましょうかと出口に向かったら、前に中将タカノリさんがいました。

あ、眼の前におられるから ジュリーの事をよろしくと お声をかけとこ!

ところで  

なかじょうさん? ちゅうじょうさん? どっち?

わ、わからん・・ 

どっちだ? う~ん

チュウジョウのような気もするが・・ 考えている間に行ってしまいそう

ま、いいか~と

「ナカジョウさん、いつもジュリーのことを有難うございます。ネットで読ませていただいています~」「今日はトッポの取材ですか?」とニッコリ話しかける。

中條「はい、有難うございます。大阪(夢のスター歌謡祭)からトッポのインタビューをしています」

そしてここで毅然と急いで付け加える中條さん

「それから、チュウジョウです!」

すすす、すいません 

なんと失礼な!平身低頭でございます しもた~

しかし、気を取り直し 立て直し

sao「ジュリーの事も取り上げて下さいね!」

中将「どんな媒体がいいですか?」

sao「やっぱり、ネット記事が読みやすいです」とお伝えしておきました。

そうですか、と中将さん 納得してお帰りになりました。


中将さんのツイッターに

中将タカノリ(シンガーソングライター、音楽評論家、タレント。歌謡曲のプリンスとは私のことです。)

4月18日のツイッター
4月13日~14日にかけて加橋かつみさんのインタビュー、取材。ザ・タイガースとしてデビュー以来、加橋さんはどのような思いで活動してきたのか。誤解されがちな加橋かつみという人物の実像にせまりたいと思います。記事公開を乞うご期待です。

 

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