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世代でもファンでもなくても実感!沢田研二の生き様から見る「人生100年時代」に必要なこと

2019年01月27日 | JULIE

大坂選手、全豪オープン優勝、おめでとうございます いや~ 嬉しい誇らしい夢みたいなビッグニュースでした。中学時代は軟式テニス部でした、お話にならないくらいヘタだったけど。(^^ゞ  阪神の原口選手の大腸がん(まだ26歳)にショックを受けていたので、そんな時に嬉しかったです~(^-^) 明日の大相撲の結果も楽しみやわ~(昔から大相撲ファン)


嬉しいネットニュースをコメ欄で教えていただきました。有難うございます(^o^)丿 観に行った人には本物がわかるのよ。 →客入り報道だけでは決してわからない沢田研二ライブの凄さ

こちらも→世代でもファンでもなくても実感!沢田研二の生き様から見る「人生100年時代」に必要なこと 

他の誰がジュリーのマネができるというの? スポンサーも宣伝も回顧もナシ、古稀でギターと二人で武道館3日間ライブをやる勇気がありますか?

今日もMBSの「せやねん」で、ジュリーの武道館公演を取り上げていましたが、週刊誌の記事をそのまま 鵜呑みにして報じているだけ。吉本の芸人さんが『招待の人はすぐわかるかる、態度が散漫でネタがウケない、そんな人を前にしてやる気が出ない。』『自分はお金を払っているのに、隣の人がタダだったら どう思う?』『大御所のライブは、元から赤字覚悟で、招待を動員する』と言っていました。

ジュリーは一度たりとも大御所然とした態度をとった事はありません。(大御所然とした態度を取るような場所には出て行かないから)武道館は大いに盛り上がっていました、ジュリーは私達の前で全力で気持ちよく歌ってくれました。

一回でもライブに参加してからジュリーを解説してくれませんか。1度も見ずに語らないでいただきたいと思います。例え招待客はあったにせよ、あれだけ武道館が盛り上がったのは間違いないのですから。

そんな中、また吉本新喜劇の宇都宮まきちゃんが「大阪城ホールに行きました、満員で盛り上がりましたよ!」と言ってくれたのが救いです。

なんて事をいいながら 実はこの私も、毎週「せやねん」の芸能ニュースを見て、ネタにされた芸能人を無責任に断罪しているのは事実です。だって、しょせん他人事なんだも~ん。そしてそのうちに忘れる。

つまらない、とるに足らない雑音だと思うことにします。それよりも、こんな騒動のお蔭でジュリーを思い出してくれて、ライブに来てくれた方々が増えたという事の方が よほど嬉しいです。


 

インフォメーションが我が家にも届きました。古稀のツアーよりも回数は減りましたが、近場は参加したいと思っています。二次希望を書くところも有って、悩みます~ 


 

ミシェル・ルグランが亡くなりました。→『シェルブールの雨傘』の作曲家ミシェル・ルグラン氏死去 86歳

「シェルブールの雨傘」の、もの悲しく美しいメロディーが脳裏に流れています。意外に、まだ86歳だったんだなと思って。シェルブールの時はまだ若かったのですね。私にとってシェルブールはまだ青春の以前の時代の映画です。

ジュリーが、まだソロになりたての頃だったか「カトリーヌ・ドヌーブが好き」と質問に答えていました。ナタリードロンが好きだって言っていた記憶も・・ フランス女優がお好きなのね。でもジュリー・アンドリュースはアメリカ人??「メリー・ポピンズ」の新作映画が上映されるようなので気になります。※ジュリーはイギリス人でした。

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