(8月8日)ジュリーにチェックイン!
ジュリーファンではない、一般の番組リスナーさんも、チェックインコーナーの盛り上がりが気になる、その中に入りたい!と思われているようです(^^)
パーソナリティーは、田名部真理さん。
一端、ライブからは距離を置き、次のライブの話をしたいと思います。
火曜日歌謡曲では、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週おかけしています。
先週までは、さいたまスーパーアリーナで行われたライブを
こまかく皆さんとともに振り返っていたわけなんですけど
色々続けていると、反響があるわけですけど、
司馬遼太郎メモリアルデーの司会の仕事で
姫路文学館の方に行ってきたんですけど、
真理さんのSNSも、拝見しています。
好きな方向性が非常に伝わってきます。
何のコーナーのツイートかバレてますね、
という所であるとか
スタッフの方にも、楽しく聞いてますよ。
河内音頭はどうかと思いましたけれどと、
苦笑交じりに言われましたけど、
先週の放送じゃないですか、それは
聴いていただいて嬉しいし。
徳島のゴリコさんからメッセージ
『リクエストだけですが、参加させてもらいますね。
10分か15分のコーナーなんですが、このあいだ参加して
いないのは嫌だから、私はいま、火曜日が
一番の生きがいだから』
もったいないお言葉と、ゴリコさんは最近
エンディング曲のタイミングで採用されることが
多かったように思うんですが
いわゆるリスナーさんは、この10分間、
ジュリーにチェックインのコーナーに
関わっていきたいと感じになりつつあると
いうことですね。
それは本当に嬉しくって
他の番組にもいただいているのに、あえて ここに
メッセージを頂けるのは、熱意が伝わってすごい嬉しいです。
同じような感じらしいですよ、ジュリーのファンも
後追いの方とかね、オフ会で伝説の
ジュリーの事を思って泣くのではなくて
ジュリーのライブでのファンの皆さんの
一糸乱れぬフリというか、コールだったり応援だったり
あれを思い出しながら話していたら、
感極まって泣いちゃったという、問題作がありましたよね。
このプレイリストでね。
で あの時の真理さんの気持ちが
すごいわかると言って頂いて、
後追いジュリーの方は
元々はチェッカーズのファンだったらしいですけど
あるきっかけで、ジュリーのライブに行ったら
それこそ、昔からのファンの方が
前列の神席と言われるあたりを確保していらっしゃるんですが
私は1階席なんか、夢のまた夢で、2階3階とか
それこそ ライブ会場を俯瞰できるんですよね
そうすると、ジュリーのパフォーマンスも
さることながら、それにこたえようとして
前のめりで愛を伝える、
それも一糸乱れぬ振り付けでファンの
みなさんの あのチームワーク感が
たまらなくって、
ああ、私もあの中に入りたい
そう思って、ジュリー沼にはまっていかれたそうなんですよね、
まさしくいま私が体感している
そして、ゴリコさんがメールをくださるのも
まさにそんな心境なんだなと感じております。
( 続きます )
姫路文学館は、姫路出身の私はもちろん 行ったことが有ります。
スタッフのかたが、河内音頭はどうか、と言われたそうですが、ジュリーのヒット曲を期待していたのかな? ファンにとって、河内音頭は特別です。かつての音楽劇の頃を思い出し、さいたまでのアンコールで、多くの仲間達に囲まれながら歌うジュリーを思う。ファンにとって、とても大切な特別な曲なんですよ!と、そういういきさつをご存知ないスタッフさんに、教えてあげたい!!
かけて下さった、田名部さんには感謝しています(^-^)
姫路文学館 | 8月16日に司馬遼太郎メモリアル・デーがラジオ番組になります。
田名部さんが、司会の番組です。聞いてみたくなりました。
10年くらい前までそういうのありましたね。大体、同じ方々が 座っていてどこの会場でもそんな感じだから、ジュリーがとうとうキレて
他にやる事ないんかと。ファンあってのという事なら暴言ですが、いい加減にしてくれという当時のジュリーの気持ちも分からなくはないです。大体、どうしていつも同じ方がそのチケットを入手出来たのか。マネージャー通してのコネとかあったのかとか勘繰りたくもなります。今はもうそういうのは無くて、全てチケットぴあやローチケ等のネットか電話による抽選予約になりました。健全になったのだと思います。特権階級失くしても古株のその方々はさいたまに来たのでしょうきっと。
司馬遼太郎といえば、書名は分かりませんがエッセイの中で、ジュリーの事に触れています。ちゃんと沢田研二さんと言われてて、男の化粧はインディアンなども戦いの時のためのもので、彼もそのためなんだろうみたいな、好意的な書き方でした。司馬遼太郎が言及している事が嬉しかったので覚えています。遠藤周作も色気があると褒めてました。作家にも人気があったみたいですね。突然失礼しました。
常連さんがいつも神席を確保していたのは、地方の会館売りのチけットを、早い時には一ヶ月も前から、手分けして並んでいると聞いたことがあります。
私には到底それほどの気力も体力も執着も有りません💦 そのストーカー気質が嫌がられるんではないのでしょうか。
>『特権階級失くしても古株のその方々はさいたまに来たのでしょうきっと。』
来なくなった方も有るかもしれませんが、来られているでしょう、きっと。
>『司馬遼太郎といえば、書名は分かりませんがエッセイの中で、ジュリーの事に触れています。ちゃんと沢田研二さんと言われてて・・』
おお、嬉しい情報を有難うございます(^-^)
司馬遼太郎ファンの家人に早速自慢したいと思います!!
ジュリーは作家の森茉莉さん、栗本薫さん、荻野アンナさんなど、他にもいっぱいファンはおられると思います。ジュリーは、単なる歌手ではない、文化であると思いますね(^-^)
(古株)って。と、少し失笑しましたが、その(古株)繋がりのことで、以前、東京のライブで、ジュリー[先輩ファンお姉さん達が、新しい人(ファン)に、そこで、手拍子してはダメなのよ!とか言うらしいけど、やめなさいって。]と、面白おかしく、お話ししましたっけ。客席は、笑ってたけど。とは、言うもののジュリー様は、拍手とかに、きびしいですよね。特にバラードの歌い終えた時に、すぐ拍手されるのが。[拍手が早いんだよ。]と。歌い終えて、ゆっくり、おじぎされ、頭を上げて、演奏も終えた頃にジュリー様は、メンバーさんにもと、その時に拍手するようにしてます。先日の、さいたまの時も前の方が、何でも先頭きって、拍手されるのが気になって😥バラードを歌い終えて、すぐ拍手。まだだよ、早いよと言いたくなるほど。余韻があるのだからと。(良かった、ステキ!)で思わず拍手してしまう気持ちは、止められませんけどね。楽しい曲とかの後なら、そのままの勢い気持で拍手と声援、アゲアゲですが。ジュリーには、客席ルールみたいの学習させられますね。それも又、ファンとしては、嬉しいかったりです。
>『(古株)って。と、少し失笑しました』
古株なんて書いたかしら?と思いましたが、コメント欄のところですね。確かに長いファンは古株で間違いはありません(^^;
>『以前、東京のライブで、ジュリー[先輩ファンお姉さん達が、新しい人(ファン)に、そこで、手拍子してはダメなのよ!とか言うらしいけど、やめなさいって。]・・・客席は、笑ってたけど。とは、言うもののジュリー様は、拍手とかにきびしいですよね。』
いやいや、一番キビシイのはジュリー様でしょう。私もついつい、早めに拍手をしてしまいがちです。
タマにジュリーに声をかける人もいて、初めて来たのかな?ジュリーが怒らないかなとハラハラします。ペンライトを持参の方も同じくです。きっと、周りの方が注意しているだろうと思いますが。
ちゃんと前もって、NGを調べて予習していく方もあるようですが、なかなか出来ないことですね。