(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

「beランキング」のGS編・ 7月21日朝日新聞

2012年07月21日 | タイガース・GS

先週の「beランキング」のGS編への反響が大きかったようで、今日のbeにみなさんの声が載っていました。

全体像

 

  • 2012年7月21日
コメント

比叡山フリーコンサートの翌日

2012年07月20日 | JULIE メモリーズ

京都の夏というと、ジュリーの1975年の「比叡山フリーコンサート」の翌日を思い出します。

37年前、フリーコンサートから一夜明けた翌日、ホテルを出て街中に出た7月20日の真夏の京都。アスファルトに一歩足を踏み出そうとすると、焼けるようにムワ~ッと熱く、街中はカンカン照り。観光をする気にはとてもなれず、さっさと帰りました。 昨日の京都も、さぞ暑かった事でしょう~(笑)

バスの乗車券、婚約発表の時と同じ黒のストライプの衣装ですね。

       

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

カラジウムとニチニチソウ

 

 

コメント

琵琶湖で演奏していたファニーズ

2012年07月20日 | JULIE メモリーズ

今夜のジュリーは、長年慣れ親しんだ京都会館が建て替え中なので、
びわ湖ホールでのライブした。いかがだったんでしょうか?? 
 

同じ関西圏ですが、私は滋賀県には殆ど馴染みがなく 
滋賀は福井県の敦賀に行くのに、途中で通過したくらいです。
源氏物語ゆかりの石山寺には行った記憶があります。 
敦賀では原発を見ました。
滋賀県は兵庫から遠いと思っていましたが
実はJRで行くと京都駅からすぐだったようで
一度は琵琶湖を見てみたいです。


琵琶湖というと、私の大学の同級生が
子供時代に親に連れられて行った、琵琶湖の水泳場で
ファニーズが演奏していたのを覚えていると、
学生時代に聞かされました。 
どういう曲をやったか、まったく記憶にはないけど、
ジュリーの顔だけは覚えていたそうです。
翌年タイガースとしてデビューした時にTVを見て、
あの時のグループだと気がついたのだそうです。


あと最近聞いたのは、大阪府内のプールでファニーズが
演奏していたのを見た、という方のお話を聞きました。
15分ほど演奏しては、15分ほど休むの繰り返し。
その人もジュリーの顔だけ覚えていて
メンバーなど、他のことは何も覚えていないそう。 
タローさんにプールでの演奏を覚えていますか?と
ご本人に伺ったら、琵琶湖での演奏は覚えていなかったけど、
大阪府内のプールでは、何度も演奏したといわれていたそうです。


 

2012年7月20日


 

みんなからのコメント コメントする

>つるさん、今晩は~♪コメント有難うございます(^^♪
ジュリーって、一回見たら忘れられなくなりますもんね~!
そのジュリーを「彼」にしていたって人、凄すぎです。
たとえ「友人」でも、何をしゃべったらいいのかわからない・・・
こんばんは。

30年くらい前に聞いた話しなのですが
ジュリーと同じ歳くらいの大阪出身の知人が、高校生の時に道でばったり会った同級生に
「彼」だか「友達」だかって、ものすごい美少年を紹介されたんですて。
しばらくして、テレビを見てたら
あのときの美少年がグループのボーカルで歌ってたって。
やっぱりジュリーは、いろんなところでキョーレツな印象残してるんですね~。


コメント

「週刊朝日」

2012年07月19日 | 新聞・雑誌 記事

「週刊朝日」にジュリーの写真が載っていると昨日、ジュリ友様から教えていただきました。 早速、昨日書店で見ましたが、どっかで見たような写真?持っているかも?と思い、買わずに立ち読みですませました。 今日、『そうだ図書館で「週刊朝日」を読もう!』と図書館へ行ったら、最新版はまだきていなかった。あら残念、遅いのね・・・  しかしネットで「水の皮膚」の写真と知り、早速調べてみたらありましたわ~

掲載されていたのはこれですね。写真家の鋤田正義氏が音楽を流しながら撮ったと書かれていた。

『音響と視覚』と題した巻頭のグラビアページ。

79年撮影、スタジオで実際に曲を流し振付を入れて、歌いながら撮影された。

(勝手にしやがれを歌っているのでしょうか?ジュリーの写真はB7程度で、それほど大きくありません)

巻頭のカラーグラビアはデビット・ボウイ。 これとはちょっとポーズが違ったと思うが、この写真は音楽ファンなら一度は目にしたことがあるのでは。 ボウイの写真で大変有名な方のようです。

※鋤田正義氏はドキュメンタリーから広告、映画、音楽まで多岐にわたり活動するフォトグラファー。これまでDavid Bowieをはじめ、イギリスのロックバンドT.REX(T・レックス)やJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)、Yellow Magic Orchestra、沢田研二、布袋寅泰など、数々のアーティストのポートレートを手がけてきた。「Paul Smith(ポール・スミス)」が、フォトグラファー鋤田正義の写真展を表参道の「Paul Smith SPACE GALLERY」で8月25日からスタートする。

http://www.excite.co.jp/News/fashion/20120715/Fashionsnap_news_2012-07-15_paul-smith-bowie-sukita.html

※ボウイオンリーのようだからジュリーはないな、きっと 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「水の皮膚」久しぶりに見ましたが、気がつかなかった事態を発見。本の綴じがかなりゆるんできています。 へたに扱うとそのうちバラバラになるかもしれない(;゜Д゜)!スキャンは厳禁です。 おまけのショット

 

  • 2012年7月19日

 

みんなからのコメント コメントする


>YUMIちゃんさま、どうも有難うございま~す(^o^)丿
コンサートはもちろんですが、ココだけの話も期待はしているんですが・・・
どうなのかな~????
明日の名古屋もいっぱいここだけ話をしてくれるといいですね~!楽しんで来てくださいね!
>YUMIちゃんさま、コメント有難うございます(^^♪
昨日のびわ湖では、ジュリーはいっぱい内緒話をしたそうですね。
びわ湖だからこその内緒話で、明日の名古屋ではあるのかしら?

>この写真を見て思いだしました。
細いから思い出したんですね(笑)
saoさん、アップありがとうございます。
昨日びわ湖のMCで昔はな~んにもせんでも、Sサイズより細かったんですよ!って・・
今は何サイズや思う~~??って言ってました(笑)
この写真を見てパッ!と思い出しました。
  • YUMI
  • 2012年7月21日
コメント

ハンギングバスケット

2012年07月19日 | 花・ガーデニング

5月の連休中に植えこんだハンギングバスケット。ひと月ほどたち、左のピンクのインパチェンスが元気です。ペチュニアも咲いています。

6月も中旬になると、葉っぱのコリウスが伸びてきて、インパチェンスが覆い隠されてきました。

梅雨明けした、今現在の姿。インパチェンスは夏に弱いので、秋まで花はお休み。はなすべりひゆ(ポーチュラカ)のオレンジ色の花が目立ってきました。最初の姿から比べて、随分変わりました。

  • 2012年7月19日
コメント

祇園祭り

2012年07月18日 | 紀行(建築・桜)

暑いな~と、今日は炎天下を汗をふきふき歩いておりました。 やっぱり、梅雨明けしたんですってね。京都では最高気温が36.4度になったとか!!  このくそ暑い中、祇園祭の山鉾巡行に行ってきました!  『京都では祇園祭の山鉾巡行があった。炎天下、豪華な山鉾32基が都大路を進み観光客16万人が見守った。』 朝日新聞より

というのはウソです・・・ m(_ _)m 京都在住のジュリ友様が行かれたそうで、巡行が終わったあとのレアな姿を送ってくれました。 

「函谷鉾(かんこぼこ)」→「くじ取らず」として毎年全体では5番目、鉾としては長刀鉾に次いで2番目を行くのが「函谷鉾(かんこぼこ)」です。中国戦国時代の四君の一人孟嘗君(もうしょうくん)が、家来に鶏の鳴き真似をさせて函谷関(かんこくかん)を脱出したという史説に因んだ鉾です。前縣の「イサクに水を供するリベカ」は、旧約聖書創世記の一場面を描いたベルギー製の毛綴錦で重要文化財のタペストリーです。 http://www.kankoboko.jp/   解体前の函谷鉾↓

だんだん解体されて・・・・

タペストリーもはずされました、骨組みだけになりました。 ではまた来年・・・

         

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

カラジウムとニチニチソウ

2.jpg 


みんなからのコメント コメントする

>かーこさま、コメント有難うございます。
昨日はほんとに暑かったですね。
毎年、今年こそは祇園祭に行きたいと思いつつ、TVで見るだけです。
山鉾巡行はテレビで見ているだけでも暑かったです。
去年は娘夫婦も行ったので、身近に感じます。
前日の色んなお花の写真で楽しませて頂きました。
コメント

小島秀哉さん死去

2012年07月18日 | ライブ・公演・舞台

俳優の小島秀哉さんが死去 78歳 松竹新喜劇の名脇役

小島秀哉さん 
小島秀哉氏(こじま・ひでや=本名・小嶋秀哉=こじま・ひでや、俳優)が17日、右腎がんで死去、78歳。通夜は18日午後7時、葬儀・告別式は19日午前11時半、吹田市桃山台5の3の10、千里会館で。喪主は弟、利信(としのぶ)氏。 広島県出身。昭和28年に松竹新喜劇に入団。小島慶四郎さんとともに、藤山寛美さんを支えた。52年に退団後は、小沢昭一さん主宰の芸能座に参加したほか、テレビドラマなどで活躍した。

また、訃報ですね。このところジュリーに関係のある方の訃報が続いて、気が滅入ります。 そういう年齢になったのだと思いながらも、勝手ながらジュリーに関連のある方には、いつまでもいつまでもお元気でいて欲しいと願う、ファン心理です。

2.jpg

関西人にはやっぱり松竹新喜劇で子供の時からのお馴染みの役者さんです。 ジュリーとは直美さんと共演のお芝居には必ず出演されていましたね。 「桂春団治」では、おときさんの威厳のある父親。「夫婦善哉」では蝶子の父親、ちょっととぼけた天ぷら屋の親爺さんでした。 もう秀哉さんが登場しただけで、空気が変わる感じがしました。 情に厚い市井の人を演じたら、右に出る方はなかったんじゃないでしょうか?ご冥福をお祈りします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ういえば、桂三枝さんが、6代目桂文枝を襲名されました。5日のグランキューブ大阪の日に、お隣のリーガロイヤルホテルでお茶していたら、ちょうどその日が記者発表と襲名パーティーで、誰か有名人でも??とキョロキョロしてたんですが、誰にも遭遇しませんでした。桂ざこばさんを目撃され方がいるそうです。

春団治の着物の色のようなマツリカ。つぼみが小さいので目立たず、ある日突然、花がパッと全開してびっくりします。 花の色が紫→薄紫→白→純白に変化します。

 

みんなからのコメント

コメント

「永遠のグループサウンズ」 beランキング・朝日新聞

2012年07月16日 | 新聞・雑誌 記事

昨日の朝日新聞に載っていたよと、朝日をとっていないジュリ友様から教えていただきました。朝日をとっているのに、beを目当てに朝日をとっているようなものなのに、何かと忙しくて昨日は読んでいませんでした。私にとっては非常に不覚でございました(-_-;) もうご存知の方もあるでしょうが、今頃ですがアップ。

上位3位までは、まあ順当か、と思いますが、当時の女の子にはタイガースについで人気の、テンプターズとオックスの順位が低すぎると思います。 なんでフォークルがGSの中に入るのかも疑問だし? ここのアンケートは、予め選ばれているGSの中から いくつか選んで投票する形式だったと思うがそのせいかな? (今はランキングの投票には携わっていないので、もう変わっていたらご免なさい ) ちなみにここで投票する人は、割りと年齢が高め(笑)私は以前は投票していたが、ここ数年面倒になってやっていません.

※記事をよく読んでみたら、77の代表的GSから6つを選ぶという方式だったのね。6つも選べるのに、やっぱり不当に低い、テンプターズとオックスの順位。なんで??(-_-;) アイドル人気じゃ絶対、ベスト5までに入るわ。

「永遠のグループサウンズ」 beランキング

         

  

 

  • 2012年7月15日

 

みんなからのコメント コメントする

直美さま、コメント有難うございます(^^)
ポスカ、懐かしいです。私も仕事で随分利用しましたが、あれけっこう書きにくいですよね~
「愛が足らないのでしょうか・・・。」いえいえ、わずかの時間でもジュリーやタイガースの事を
考えている時があれば、それで十分と思いますよ。
ジュリー自身もファンの過剰な愛はいらないと思います。
saoさん、いつもありがとうございます!
私もたまたま仕事で必要な絵をポスカで塗っておりまして・・・
そのポスカのインク(絵の具)の出が悪くなると、ペン先をプッシュし、出をよくするのですが
それにこの新聞を使ってしまいました~(泣)
気付いた時には、絵の具で紙面がくっついており、離れない・・・・(泣)
肝心なとことを、無理やりこじ開けて、ど~にか、読んでは見ましたが。

なぜか、こういう時に限って・・・ということの多い私です。
愛が足らないのでしょうか・・・。
コメント

カサブランカがやっと咲いた

2012年07月16日 | 花・ガーデニング

現在の我が家の玄関先。 や~~っと、待ちかねたカサブランカが咲いてきました。

      

           

コメント

絶体絶命!!(第60回朝日広告賞)

2012年07月14日 | 新聞・雑誌 記事

※朝日新聞社が1952年に創設した「朝日広告賞」は、新聞広告の新たな可能性を探り、次世代を担う広告制作者の発掘・育成を目的としています。このほど、第60回(2011年度)の受賞作品が決まりました(7月12日付朝日新聞全国版朝刊で発表)。

12日の朝日新聞にのっていたポスター。 準「朝日広告賞」受賞作品。

にっくきゴキブリを不憫に思ったのは生まれて初めてです(T_T) ちょうど12日の朝、義父の家の台所の流しで一匹見つけて、即刻死刑に処したとこ。(もっとも私はコンバット) うっわ~もう逃げられない・・・ ゴキブリの気持ちがわかる気がする。。 (※我が家にはゴキブリの姿はないですから)


 

大賞はこちらの作品「ル〇バ」。

部屋の片隅でル〇バを見ているらしい、犬と猫の表情がカワイイ(^^) 誰が買うのこれ?と思っていたら、実家の母と兄がこれを買っていた。あら~  実家は私の狭い我が家よりは、よっぽど広い家ですが、あれだけ床に物がいっぱいあったら 上手く掃除できるはず無いじゃん! やっぱり、うまく掃除できてないそうです。そりゃそうだろー

ここで他の作品が見られます↓

http://adv.asahi.com/modules/feature/index.php/content0554.html

ル〇バですが、高い物から安いものまで数種類あって、兄も母も一番安いのを買ったそうです。買った値段なりで、ゴミがすぐに詰まって動かなくなったんだって。高いものなら良かったのかもね・・・

  • 2012年7月14日
コメント