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「女性セブン」と「週刊新潮」

2012年07月05日 | 新聞・雑誌 記事

載っていると、またジュリ友様に教えていただきました。新聞をチェックしたら広告が出ていました。

「女性セブン」

「週刊新潮」 こっちの画像の方がいいかな

 

ページ数が多かったので「女性セブン」を買ってきました。「新潮」は買うかどうか考え中。ごく簡単にアップしました、なるべくお買い上げくださいね(笑)

これ、ほんとなんですか?

 

やっぱり気になりますね・・・

 


7月に入り、暑くなると春から初夏にかけて綺麗だったインパチェンスやゼラニウムに、元気がなくなります。日本の夏の暑さには弱いのだ。インパチェンスなどは日陰に移し、この時期は夏の暑さに強い草花にシフト。玄関先のハンギングバスケットを、コリウスに。プランターはカラジウムに替えます。いずれも、10月頃まで楽しめます。カラジウムは葉色が涼しげで大好きです。 強い日差しは避けて日陰にと、どこでも書いてあるけど、全く大丈夫です。秋に球根を堀上て保存すれば、毎年楽しめます。夏らしい色でしょ~。

では、もう少ししたら 大阪へ向かいます。


 

  • 2012年7月5日

 

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>直美様今晩は~♪ 
大阪から帰ってきましたが、とっても楽しいライブでしたよ~(^o^)丿
エミさんて、ほんとによくできた方だと思います。恨み言のひとつもいわず、無言を貫くって
そうそうできることではありません。ジュリーも感謝はしているのでは・・・?
しかし息子さんと25年ぶりにあったというのは、ほんとかな?と思っています。
saoさん、こんにちは!

私達ファンは、どうしてもエミさんの気持ちになってしまいません?
エミさんは素敵な方でしたよね~。
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朝顔

2012年07月04日 | 花・ガーデニング

今年はいつもより早く6月から琉球朝顔が咲いています。 自慢の「もみじ葉朝顔」は薄紫色で可愛い。葉っぱが、もみじの形をしていて、花が咲いてなくてもキレイ。宿根草だから、冬越しして毎年花が咲きます。でも、沖縄では外でも大丈夫だろうけど、ここの冬の寒さでは無理なんで、毎年 部屋の中に取り込んでいます。青い花のオーシャンブルーなら、戸外でも大丈夫なんですが・・・

節電で注目のグリーンカーテンですが、うちはもう10年来やっています。 もっとも節電を期待してやっているわけではない、だって昼間は不在だから。

写真は実際より青く写っていますが、ほんとはもっと上品な薄紫色

葉っぱといい色といい、日本的で綺麗でしょ~

近所の誰かが、朝顔が倒れないようにフェンスに白い紐で結んであった。

どなたか存じませんが、どうも有難うございますm(_ _)m 誰かが側溝も綺麗に掃除してくれてた~。ほんとにすいませ~ん! 見かねたのかしら???

これは西洋朝顔の「ヘブンリーブルー」透明感のある、清々しいブルー。

これは近所のオーシャンブルー。もうこんなに大きく育ってます。私は、この種類はあんまり好みじゃないの・・・もの凄い元気で繁殖力が強い。11月頃まで咲いてます。もちろん、毎年咲きます。

では、明日はグランキューブ大阪に行ってきま~す(^o^)丿

  • 2012年7月4日
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週刊誌の記事

2012年07月03日 | 新聞・雑誌 記事

週刊女性の記事で、いっぱい いっぱいで、ろくに新聞を読まずにいました。他の記事もよく見たら「週刊朝日」の広告に、ザ・ピーナッツの伊藤エミさんの記事があった。当然といえば当然、亡くなられたことが わかったばかりですからね・・・。

広告の文字だけ見ていました。「ザ・ピーナッツ 無言を貫いたジュリーとの離婚」 さらによくよく見たら・・・・

黒い囲み文字の上にジュリーがいるやん・・・気がつかなかった。 明日はこれも立ち読みしてこよう。きっと、エミさんの訃報は、明日発売の「週間文春」や「週刊新潮」にも載るでしょうね。

 
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鈴木薄荷

2012年07月02日 | 紀行(建築・桜)

神戸新聞夕刊に毎月2度だけ、神戸を題材にした切り絵が掲載されます。6月に掲載された切り絵の「鈴木薄荷」は、以前に住んでいた灘区の建築物。

知っている場所が切り絵になるって、なんだか嬉しい。 この建物の近所を通るといつも薄荷の、ミントの強い香りが漂っていました。

モデルになった建物は、電線の余分な物が省かれていますが、ほぼそのまま切り絵になっています。

この建物は昭和初期に建てられたらしいのですが、10年ほど前までは壁は黒く塗ってありました。戦時中に塗られたまま 半世紀以上もそのままの姿だったんです。近所の小学校も、長い間 壁は黒く塗られたままでした。なんでもかんでも、すぐに姿を変えるのに、戦後からずっとそのままって、ある意味凄い・・・単にほったらかし?塗り直しのお金が無かった?  

鈴木薄荷→ http://hardcandy.exblog.jp/6212337/

 ※追記 この建物の外壁が淡い桃色に塗り直されて、会社の方が記念写真を撮っていました。この建物は兵庫県の文化財に登録されたので、それを記念しての塗り直しだったのでしょう。いつまでも残す努力をしてくださっていることに感謝です。


 

 レトロな建築物を見ると、大好きな花や猫やジュリーを見る時のように、非常に心がときめきます♥ 灘や東灘、芦屋は昭和初期や以前のレトロな建物が 今もかなり残っていましたが、近年どんどん姿を消しています。ご近所の、おそらく昭和初期の和洋折衷の非常に立派な邸宅も、石造りの銀行もマンションに変わりました。あちこちで、素晴らしい建築物がマンションに変わっていく姿をみると、非常に切なくて、哀しい・・・ なんとかならないものか。日本は歴史あるものを簡単に潰しすぎる。

近代建築watch のブログさま→ http://hardcandy.exblog.jp/

こちらのブログの写真を見ていたら、ほんとに切なくなるほど美しい、胸がキュゥゥ~ンとなります。ああ、なんて素敵なんでしょう・・・ 自分のブログを、猫と花とジュリーと近代建築と標榜したいくらい・・・だが、それは無理なのでこちらを見るだけで我慢我慢。 リタイヤしたら、猫を飼って、近代建築を見て回ろうと思う。近所に限りますが。

 

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