穀雨。「春の雨がしとしと」・・
雨がしとしと日曜日♪ という歌詞を
twitter氏は御存じなんでしょうか?
春の雨も、もう初夏の様相です。
来週はツツジの花を見に行きたいのに、
天気予報は曇りや雨マークばかり。
晴れたらいいなぁ・・
愛知でクリアファイル付きムビチケが
発売になって以来、その後の発売情報が
無いのが気になります。
西日本で早く発売をお願いします。
穀雨。「春の雨がしとしと」・・
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来週はツツジの花を見に行きたいのに、
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晴れたらいいなぁ・・
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今日の新聞に藤山直美さんはじめ松竹新喜劇が、藤山寛美さんの三十三回忌の追善公演をすると載っていました。追善公演と言えば、ジュリーが「桂春団治」を演じた、十三回忌の藤山寛美さんの追善公演を思い出さずにはいられません。あれは2002年のこと、もう20年もたってしまったんですね。
画像は2009年の御園座のチラシ。
三十三回忌の舞台には、ジュリーはもう立たないのだろうとは思っていました。演劇の舞台自体に立つことも無いのかな。
桂春団治の舞台には思い入れが有ります。ジュリーの語る大阪弁が、関西弁が好きです。
観る前はなんでジュリーが、あの喜劇王の藤山寛美さんと同じ役を演じるの?ジュリーと松竹新喜劇は遠い場所にあると思っていたので、最初はなんとなくノレなくて。
開幕して見れば、ジュリーの話すネイティブの大阪弁の台詞は、まさに緩急自在、調子よかったり、怒ったり、怒鳴ったり、そうおもえば優しかったり、甘えたり・・・ なんと色気のある甘い声!
水色に橙色などの鮮やかな色の着物が、はんなりと素敵に似合って、短く整えた髪の襟足やうなじに、匂いたつような色気があって、とても艶っぽかった。
観る前はさほどの期待はなかった舞台だったのに、観るたびにのめりこみ、春さんに合いたい!その声を聴きたい!ジュリーというよりも、演じている春団治はんにカーッとなってのぼせ上がりました。
TVで見られない、コンサートで1年に数回しか逢えないと、ジュリーへのテンションがどうしても下がり気味に・・。そうすると毎回大阪弁のジュリーが私を引きもどしに来ます。「The近松」「大阪物語」「夫婦善哉」。思い起こせば、ジュリーの大阪弁の作品は、私がジュリーを見直す大きなターニングポイントになっていると思います。
2009年の御園座公演は、松竹座よりもさらに料金が高くて、高いな~っと思いました。💦 しかも、千秋楽は年末のクリスマス。さすがに、クリスマスは観客に敬遠されたようで、後から弁当付き公演になってました。ただし、私は先に澤會で取っていたので、弁当は無しで損した気分に。(^^;) 13年前でこの値段なら、現在の料金はなんぼ??
松竹新喜劇は、朝ドラの「おちょやん」で主人公の千代が所属していた劇団のモデルです。
藤山寛美さんの孫の扇治郎さんは、ジュリーの春団治では子役のデッチでした。今は朝ドラにも出演しています。直美さんとお顔が似ていて、やっぱり同じ血筋を感じます。
今週もラジオ関西のPlaylist of Harborland、火曜日歌謡曲「ジュリーにチェックイン!」はお休みです。淋しいですが、田名部さんのお元気な声で、来週からの復活を心からお待ちしています。
90年代当時、J友さんから伺った話です。某企業の広報課にお勤めの身内の方が、久世光彦さんにインタビューする機会がありました。元ジュリーファンだったので、インタビューの際には必ず聞きたいと「悪魔のようなあいつ」のビデオは出ないのですか?と伺ったそうです。
しかし久世さんからは「あれは元のテープが無いんだよ」と言う返事だったそうで、それを聞いて、ほんとにガッカリしました。
長年、再放送もされず、ファンの渇望の幻のドラマと言われていた「悪魔のようなあいつ」。良を演じるジュリーの陰影の濃い妖艶な佇まいは、くっきりと脳裏に焼き付いていて、あれは幻なんかじゃない。歌番組のジュリーとは違う、翳りと背徳に満ちたジュリーの美しさは、どうしようもなく堕ちてゆく破滅的なドラマのせいだろうか? 冷酷で残忍で身勝手で、彼を愛する人々を振り回して本当に悪魔。悪魔だからこそ、濡れたような美貌が際立つのかもしれません。
少年の面影を残しながらも、成熟した大人の芳香を湛えて、いやもう、なんでもいいから、とにかくもう一度見たい!と長年願っていました。
良ちゃんに飢えていたお陰で、画面は真っ黒で声だけが聞こえるVHSテープとか、いい加減なモンまで買ったこともありました。しかし映像がないと、まったくツマランのよ(-_-;) とにかく良ちゃんの、震えるような綺麗な顔が見たいの~!!!
ところが・・
その数年後に「悪魔のようなあいつ」が、横浜みなとみらいの放送ライブラリーで見られると、何かのお報せで知りました。ジュリ友さんと、いつか必ず見に行きましょう!!
1997年10月18日、ついに待望の「悪魔のようなあいつ」をジュリ友さんと3人で観に行く日がやってきました。見られるその場所は、横浜のみなとみらい地区にある、放送ライブラリー。
もう25年も前だから、記憶は遠いけど、海岸端のみなとみらい地区は、ただ広いばかりで、当時は建物もあまり無かったんじゃないかな? 駅からも遠くて、まだか~と思った記憶があります。⇒ライブラリー開設(※1991年10月 - 横浜みなとみらい21地区(横浜博覧会跡地)のパシフィコ横浜の並びに、初代放送ライブラリー開設)
「悪魔のようなあいつ」は、横浜が舞台のドラマの中に分類されていました。所蔵は1回目と2回目のみですが、見られるだけで嬉しい(^o^)丿 横浜の風景がなければ、ライブラリーに所蔵されたのかどうか? ここには若きジュリーの優美な姿と共に、みなとみらいなどに開発される前の、かつての横浜の風景が記録されているのです。
今ではデジタルデータ化されていますが、当時は視聴するためにVHSテープが渡されたと思います。ヘッドフォンをつけて、J友3人で画面を囲んだ時は、ほんとにワクワクしました。横浜の港の風景の中を歩く、パナマハットの良ちゃん。少しうつむいて、揺れるように歩くその儚げな細い体。動き喋る良ちゃんのお姿、どれほど恋焦がれ待ち望んだことか
がしかし、2本目を見ている頃になると、大きなヘッドフォンを装着しているせいか、だんだん頭痛がしてくるの。 2本目が終わる前には、かな~りしんどかった しかも、次の予定が迫っていたので焦りましたわ。
この日は、ジュリーのサーモスタットな夏のコンサートツアーの最終日でした。思わず長い時間見てしまったので、開演時間に間に合うように慌てた記憶があります。乗る駅は関内だっただろうか?もう忘れてしまったけれど。
10月の日の暮れるのは早い。だんだんと暮れてゆく中を、間に合うかしらとドキドキしながら、初めての日比谷の野音まで、ジュリーのツアーTシャツを着てJ友さんと歩いた暗い夜道が懐かしいです。
1997年の「サーモスタットな夏」の日比谷の野音には、多くのコメントを頂いています。⇒30周年「サーモスタットな夏」
既に貼りましたが、J友さんから頂いた画像です。日比谷の野音のピンクの衣装が派手なジュリさんは、悪魔のような不健康な良ちゃんとは違い、健康で活発でドンとした貫禄が、その身についておりました(^-^)
その後の、2001年だっただろうか。「悪魔のようなあいつ」はDVD化されて、幻の作品ではなくなったのでした。久世さんはオリジナルが無い、とおっしゃっていたけど、ご存じなかったのでしょうね。
みなとみらいの「放送ライブラリー」はその後、閉鎖したのでどうなっちゃったのかな?と思っていました。去年、たまたま入ったレトロなビルで、その存在を確認出来て嬉しかったです。しかも、ジュリーの映像作品の所蔵も増えてるし~(^-^)
「流れてやまず」も「悪魔のようなあいつ」等も視聴できる 放送ライブラリー とは⇒放送ライブラリー(ほうそうライブラリー)は、神奈川県横浜市中区の横浜情報文化センター(情文センター)内にある、放送番組資料の保存・視聴および展示のためのアーカイブ施設である。
資料としての保存に値するものが系統的に収集され、デジタルデータ化されて保存されており、一般利用者は無料でこれらの資料を視聴することができる。
昨日の1992年の日中香港合作のドラマ、「流れてやまず」。J友さんが、当時の新聞のラテ欄の記事を送ってくださいました。有難うございます。(^^♪
日中国交回復20周年を記念したドラマ、ちょうど2022年の今年は50周年。今はあまり、日中間の国民感情が良いとはいえません。香港もイギリスからの返還後は、状況が大きくかわってしまいました。
下はプリンツに載っていた記事
元は、ジュリーは別の役柄のはずだったという、記事を見つけましたが、詳細は不明です。
90年代は、ジュリーはTV番組から遠ざかっていた頃でした。今のようにSNSは発達していないので、ジュリー情報が全然なくてつまらなかったわ。「流れてやまず」も、TV雑誌を買えば情報が載っていたんだろうと思いますが、買っていないと思います。TVに出ないと、ジュリーに会えるのはコンサートと、ACTの時のみ。どうしても こちらのテンションも下がり気味で、55年間のファン人生で、2番目にジュリーへのテンションが下がっていた時でした(^^; その1番目はPYG時代です。
土を喰らう十二ヵ月さん、twitter
中江監督は京都で生まれ育った方なんですね、撮影中はジュリーと京都の話などされたのかな?
こころ旅は今週から京都。放送された町の名前に、聞き覚えがあるのが嬉しいです。
毎朝、BSで7時15分から「芋たこなんきん」を見ていますが、火野正平さんが主人公の夫、かもかのおっちゃんの兄の役で、もうすぐ登場しそうです。
「芋たこなんきん」は、前作の騒がしく煩くてうんざりの「マーねえちゃん」と違い、主要人物が中年のせいか、ずっと落ち着きも趣もあるドラマです。昭和初期の風景や家族の生活も懐かしくて、朝からストレスなく見ていられます(^^) 直美さんの自然な演技も、サリーの祖父もなかなかカッコ良いです。
地域猫さんに、また若い新顔猫が増えました。
ちょろちょろ入ってきて、私と目が合うと、気まずそうに出ていきました。プランターをひっくり返さないなら、ゆっくりしていってもいいよ。
新顔猫は増えたのに、前にいたカギ裂き尻尾、Z型尻尾の黒猫の姿を見なくなった。地域猫として食べ物は貰えても、やはり野良猫の生活は苛酷なのだろうな。
先日、NHKアーカイブの話題がありましたが、横浜に放送ライブラリーが有ります。ライブラリーなので、ここではジュリーの出演番組を見ることが出来、その中にはレアなドラマもあり、無料で見られるのです。
去年のジュリーの10月の横浜ライブの前に、多くの歴史的建造物を見学しました。駅から近いところにある、クラシックで美しい建物。ここは旧横浜商工奨励館、横浜情報文化センター(放送ライブラリー)
美しい館内は昭和4年築で、亡き母と同い歳。
この横浜情報文化センターの8階に⇒放送ライブラリー
■8階視聴ホール ~思い出の番組をもう一度~
【懐かしの番組を個別の専用ブースで視聴できます】
・日本の社会問題や出来事に迫ったドキュメンタリー番組
・歴史、伝統芸能・文化・芸術を紹介した教育教養番組
・連続テレビ小説・大河ドラマ、民放の人気ドラマや時代劇
・お茶の間の人気を独占した各時代のバラエティー・クイズ・音楽
・名作コマーシャル、そして昭和30年代~40年代の劇場用ニュース映画
など、様々なジャンルの番組を公開しています。
ここで、NHK・民放の中からジュリーの出演番組から28件、 テレビCMから2件、 ラジオCMから1件、無料で見られます。ジュリーの視聴できる番組はこちら
ここで視聴できる、悪魔のようなあいつや、源氏物語、等はDVDが発売されていたり、CS放送でも観られるので、珍しくはないのですが、
土曜ドラマ 流れてやまず ~長流不息~〔1〕 上海・愛の伝説 NHK ドラマ 1992.11.07
006742 土曜ドラマ 流れてやまず ~長流不息~〔2〕
1992年の中国との合作ドラマ、中国側の出演者もNHKも、大変力が入っております。このドラマが見られるのは珍しいんじゃないでしょうか。
NHKアーカイブで、少しだけ見られます。⇒流れてやまず~長流不息
ジュリーは撮影のために中国に長期滞在し、中国語を劇中で話しました。なかなか大変な撮影だったようで、ライブのMCでは撮影の合間に、ホテルから故宮まで長い距離を歩いて行ったことなど話してくれましたが、もう殆どその内容は忘れてしまいました(^^;) 内容を覚えている方、コメントをお願いいたします。
ドラマは日中の戦争の歴史を描いて、その中で翻弄される主人公。日本人としては知っていなければならない歴史なのですが、自分にさして知識もないことを恥じています💦
当時、日中の力の入った、重たいドラマの主役にジュリーが選ばれたのは何故だろう?と思いました。亡き父は出演している中国人女優がキレー❤と喜んでいたと母が話していました。共演者は、当時の中国のトップ俳優陣が出演していたようです。 内緒のこぼれ話
ドラマ詳細
1928年、満州で関東軍の陰謀と噂される事件が起こる。活動家の疑いをかけられた溝江遼は上海へ渡り、通信社の記者になる。1932年、上海事変の最中、溝江は荒れる街でかつて結婚まで考えた趙慧華と再会。1930年前後の日中を舞台に、真の愛と正義と平和を求めてやまない人々の不屈の生命力とヒューマニズムを描いた。日中国交正常化20周年記念で、NHK、中国中央電視台、香港電視廣播有限公司が共同制作。(全2回)
しかし場所が横浜なので、おいそれとは行けません。ツアーのついでに、ジュリーのドラマはいかがでしょう。
この横浜の放送ライブラリーには、初めから目指して行ったわけでは決してなく、たまたま表がレトロで美しい建物なので、中に立ち寄っただけです。ここが横浜のレトロ建築の紹介の中には入っていなかったのは、後ろに高層階を増築したせいで、歴史的価値が落ちたせいかも。
開港記念館や駅からも近くて、便利なところに有り、ライブ会場からも徒歩10分ほどです。中には新聞博物館や、お洒落なレストランも有りました。
館内案内でここに「放送ライブラリー」が有ると知った私は、もう30年近く前に、この現放送ライブラリーの前身のライブラリーに行ったことを思い出しました。
J友さんに教えて頂きました。
初級編はクリアできました。まだ全問にはトライしていませんが、タイガースのオリジナルには自信があるけど、洋楽のカバーはやはり難しい。この辺の曲には、当時のジャズ喫茶通いをしていた方が強いんでしょうね。
GOさんのチケット代が、数年前まではジュリーと同じ8000円だったのに、10000円に値上がりしていました。(いつから値上がりしたのか知りません)
今日の夕刊には、T村S司さんの大阪フェスの50周年リサイタルの大きな広告。11000円はさらに高く、しかも明日開催。T村さんは、なかなかチケットが取れないと聞いていたのに、即完売しないのはチケット代の高さのせいでは?? T村さんはお正月のコンサートも、しつこく開催の前日まで何度も広告が出ていたので、コロナ禍でファンが出控えしているのかな・・
ジュリーのチケットも値上げすると言っていたので、いくらになるのか気になるところです。
芦屋の八重桜の並木道
写メに夢中になっていたら、道路上にブルーバードが停まっていました。家人が「ブルーバードにまだ乗っている人がいるんだ・・。いまだに乗っているなんて珍しい。」
ブルーバードといえばジュリーのCMだけど、ファンだからと言って車は買えません(^^; 今も乗り続けている人は、よほどブルーバードのファンなんでしょう。もう数年も前に生産は中止になりました。若者に人気のあった、スカイラインもかな?車はもはや、若者の人気アイテムでは無くなっているんですね。
大阪、舞洲(まいしま)シーサイドパークのネモフィラが4月8日から公開されています。桜の花と一緒に見られるのは、開園してすぐの期間だけなので、先週末に見に行ってきました。
ネモフィラの青と空の青と海の青が溶け込んでいるようです。
プカリと空に飛行船が浮かんでいました。遠い尼崎方面の空にいたのに、意外に早い速度で近づいてきて、大阪中心街の方に飛んで行きました。
何と書いてあるのか目を凝らして見れば、スーパードライ。
家人が、飛行船と言えば「キドカラー」!!
そうそう、キドカラー(笑) 東芝やったかな?
着飾ってきたんだろな、白い薄地のフワフワしたワンピースを着て、すまし顔の若い女の子の姿が多かった。今の流行りなんやな。
今週は桜の花もスッカリ散って、緑の葉っぱを伸ばしていることでしょう。
※キドカラーは日立でした。ザ・ピーナッツがCMソングを歌っていたなんて、全然記憶にありませんでした。
twitterで知りました。タローさんが3月25日開催のライブMCで『沢田は今、レコーディングしている。』と話されたそうです。ということは、今はもうレコーディングは終わったのでしょうね。
ジュリー自身が去年のライブMCで、作曲していると話していましたが、どんな曲になったのかな~ 7月のツアーの前に出るのでしょうか?早く聴きたいです(^^♪
昨日のブログで、テンプターズの映画「涙のあとに微笑みを」を、私は見たことが無い・・と書いたら
J友さんより『映画は見ました、パンフレットはあるのですが、内容は全く覚えていません』とのことです。パンフの画像を送っていただきました。有難うございます(^^♪
ショーケンはまだ18歳の素朴な表情に、少年の幼さを感じます。映画は1969年の3月29日に公開。すでにGS全体が退潮ムードの時期で、映画が盛り上がったとは考えにくいですが、テンプターズの歌唱や動く映像が少ないので、これは貴重な映画かも。ショーケンの映像なら私は、NHKの明智探偵事務所が見たいけど。とても面白かったのに・・
こんな週刊誌の記事を発見、1972年10月号のYOUNGの表紙
GS時代はジュリーと比べたら、男ファンは多かったのかもしれないけど、でも当時は圧倒的に女の子ファンが多かったはず。ショーケンのファンに男子が増えたのは「傷だらけの天使」以降だと思うのよね。
その後、片付け物をしていたら・・ なんとまあ「涙のあとに微笑みを」のDVDを所有してたことを発見(^^;) 持ってたんかい。スパイダースの映画のDVDもあったわ~。
東宝GSエイジコレクション。2007年発売の、東宝のGS映画40周年記念DVD-BOXだそうで、ジュリーの還暦以前です。タイガースのDVDは買った覚えは有って、一度は見た。そういえば、テンプターズやスパイダースのDVDまでいらん、その分安くしてと思った記憶が蘇りました。もちろん、一度も開封した事はないです。(^^;