大木戸山山頂付近から日光山塊を望んだ写真です。男体山(父)、太郎山(長男)、大真名子山(長女)、小真名子山(次女)、女峰山(母)といった、山の家族の記念写真です。
ところで、真名子(まなこ)を、「はなこ」と呼べたら、「たろう」と「はなこ」で親しみやすく、憶えやすいのに、どうして「まなこ」なのでしょうね。
太郎は、桃太郎、金太郎、浦島太郎、狂言では太郎冠者など、伝統的な名前なのに、花子はいつ頃から使われた名前なのでしょう。代表的なものが思いつきません。
ところで、真名子(まなこ)を、「はなこ」と呼べたら、「たろう」と「はなこ」で親しみやすく、憶えやすいのに、どうして「まなこ」なのでしょうね。
太郎は、桃太郎、金太郎、浦島太郎、狂言では太郎冠者など、伝統的な名前なのに、花子はいつ頃から使われた名前なのでしょう。代表的なものが思いつきません。
山頂へと向かう途上のものでしょうか?
しだいに見えてたくる日光山塊の全貌を
一歩一歩進んで..。
やがて目の前に、ほらっとばかりでしょ
うか? 突如見えるんですよね..。
さて、太郎と花子の組み合わせ。
なにんとなく、ジャストシステムの一太郎
というワープロと花子というドロウソフト
の組み合わせを思い出しました。
DOS時代からの..。
↓
しだいに見えてくる日光山塊の全貌を
それと
なにんとなく、ジャストシステムの一太郎
↓
なんとなく、ジャストシステムの一太郎
でしたね。読み直してこれですから困っ
たものです。失礼しました。