サッカーのワールドカップ・ブラジル大会の真っ最中だが、FIFAは2006年に創立100周年を記念したDVDを発売しその中で10大誤審も発表した。DVDなので映像が残っている1962年以降しか選ばれていないが、驚くべき内容だ。
1位はアルゼンチンのスーパースターのマラドーナによる「神の手」だ。1986年のメキシコ大会の対イングランド戦でのことだ。
6位から9位には呆れる。総て2002年の日韓大会でどれも韓国に有利な判定だ。6位・7位は対イタリア戦で、8位・9位は対スペイン戦だ。ここまで極端だと単にホームタウンデシジョンとは言えまい。八百長だろう。昔は「中東の笛」が問題にされたものだが今では韓国の笛のほうが酷いようだ。
審判だけではなく選手にも問題がある。ラフプレイが多いので韓国との親善試合は嫌われ勝ちだ。実際に試合を見ていても審判の目を盗んだ反則が非常に多い。日本の「お行儀の良い」サッカーとは大違いだ。
勝つために手段を選ばないのが韓国の特徴だ。だからこそソチ・オリンピックで金ヨナ選手が銀メダルに終わったことにクレイムを付ける。自分達が日常的に不正をしていることを投影して審判団による不正があったと決め付ける。これはスポーツだけではなく政界や芸能界などにも蔓延している。隣国であっても「和を以って貴しと為す」日本とは余りにも違い過ぎる。
私自身、仕事上で韓国の企業と付き合ったことがある。相手に大使館による推薦を求めたところ、かなりいかがわしい企業も含めて殆んどの企業が最も良い企業とのお墨付きを持って来たことには心底呆れ果てた。どうやら大使館員が勝手に公印を使って公文書を乱発しているらしい。公文書でさえこんな有様なのだから契約など全くアテにならない。中国から夜逃げする企業が後を絶たず社会問題化しているそうだ。不正が蔓延る韓国を文明国扱いすべきではないようだ。
1位はアルゼンチンのスーパースターのマラドーナによる「神の手」だ。1986年のメキシコ大会の対イングランド戦でのことだ。
6位から9位には呆れる。総て2002年の日韓大会でどれも韓国に有利な判定だ。6位・7位は対イタリア戦で、8位・9位は対スペイン戦だ。ここまで極端だと単にホームタウンデシジョンとは言えまい。八百長だろう。昔は「中東の笛」が問題にされたものだが今では韓国の笛のほうが酷いようだ。
審判だけではなく選手にも問題がある。ラフプレイが多いので韓国との親善試合は嫌われ勝ちだ。実際に試合を見ていても審判の目を盗んだ反則が非常に多い。日本の「お行儀の良い」サッカーとは大違いだ。
勝つために手段を選ばないのが韓国の特徴だ。だからこそソチ・オリンピックで金ヨナ選手が銀メダルに終わったことにクレイムを付ける。自分達が日常的に不正をしていることを投影して審判団による不正があったと決め付ける。これはスポーツだけではなく政界や芸能界などにも蔓延している。隣国であっても「和を以って貴しと為す」日本とは余りにも違い過ぎる。
私自身、仕事上で韓国の企業と付き合ったことがある。相手に大使館による推薦を求めたところ、かなりいかがわしい企業も含めて殆んどの企業が最も良い企業とのお墨付きを持って来たことには心底呆れ果てた。どうやら大使館員が勝手に公印を使って公文書を乱発しているらしい。公文書でさえこんな有様なのだから契約など全くアテにならない。中国から夜逃げする企業が後を絶たず社会問題化しているそうだ。不正が蔓延る韓国を文明国扱いすべきではないようだ。