何気なく眠れない夜、ネットサーフィンしていたら見つけた”とある”記事。
今振り返っても、なぜ応募したのか分からないのだけど、その瞬間はなぜか指が動き応募したようだった。
その応募したものとは、JBCキャンペーン2018というもので、1等は100円相当の金メダル、はずれても500円のクオカードが当たるというもの。
ネットで打ち込めば誰でも簡単に応募できる手軽さも手伝ったと思うが、やっぱり100万円には食指が動く。
ヤベー企業のキャンペーンなら絶対に応募しないのだが、国の特殊法人のイベントであるならば話は別。
そんなある日、ツーボックスという会社から書留が届いていたらしく、不在通知書が自宅のポストに入っていた。
オレとしては、そんなところにネット注文をした記憶もないし知り合いもいない。
それにこんなご時世だから受け取っただけでも怖いじゃん??
なので、書留の外装を見てから受け取りの判断をしようと職場宛に配送先を変更したのよ。
そうしたら、職場に届いたそれには表書きに「JBCキャンペーン」とあるから、ハッと思い出したわけ。
いつかのクルマ一台プレゼントのときのようにドキドキまではしなかったが、案の定、中にはクオカード在中。
何も当たらないよりはずっといい。
だけど、不在通知書のあて先は配送委託先の会社名ではなくて、もっとわかりいい名称を使ってくれないですかね?
日本郵便さん(ノД`lll).....
|
(どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!)
|