「BRAND NEW DAY」と検索エンジンに引っかけると、
イヤと言うほど、あのバンドのあのナンバーが引っかかる。
まあ、仕方ない。
世の中そんなもんだ。
なぜ、こんな検索をしたのかは、ビーツにも同じナンバーの曲があって、どこのアルバムにいたっけ?と探したかったんだけど・・・・
素直にビーツのHPで探せば良かったわ。
それが、2000年1月に発売された「JUNK & PAIN」だとすぐ分かったから。
じゃーなぜ、探したのか?
それは、この曲がスゴイ聴きたくて、何度もリピートした今日の帰り道だったから。
「全くの新しい日」「真新しい日」
こんな意味かしら?
明くる日が、予想も出来ないイイ意味での新しい日を祈念したい。
そう考えながら、運転してきたんだけどね。
幸か不幸か、国道16号(内回り)が五井から千葉市川崎町までガッツリ渋滞という異変もあって、ビーツのアルバムを充分に聴きまくっちゃった。
日によって、お気に入りの曲が違うのは、誰でもあるだろうけど・・・
「BRAND NEW DAY」は良かったわ~~
そして今日は、もう一曲、お気に入りがあった。
それは、
「漂流少年」
<いつものように出掛けて、からっぽのまま漂う>
このフレーズが痺れちゃったなぁ。
<誰ともつるまなくて、家にいたくない>
これって今のオレだし。
<狂った世界よ、消え失せろっ!!>
まさにオレもそう思う。
こんな世界や時代、気分や環境・・・・
さっさと消え失せて欲しい
・・・・・・・明日の、ビーツのライブで、この2曲をプレイしてくれないかな。
あ、勿論「兆し」のプレイも所望しているけど、これはやんないやろな。
さーて
明日は忙しいぞー
医者に言ったら、ロフトへ出掛けよう
パンクでロックンロール気分で
乾いた空の下の新宿まで
<THE STREET BEATS>
<ビーツ>
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