ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

■□ご訪問ありがとうございます□■

■記事の作成・編集→投稿は基本的にPCで行っています。スマートフォンで閲覧の際にはレイアウトが崩れてお見苦しい箇所もあります。 ■ゲストブックはブログを持たない友人に提供しているカテゴリーです。 ■記事についてのクレームなどは、右サイドバーの「メッセージを送る」からお願いいたします。■投稿者名が空欄のネガティブなコメントは承認しない場合があります。■「安藤美姫」カテゴリがパスワード制になりました。閲覧希望の方はメッセージにてパスワードをお問合わせ下さい。

◆活動資金の寄付をお願いしています◆

■被災地支援団体 aoSORAnt(前・美味しい食べ物届け隊)/【ゆうちょ銀行からのお振込みの場合】*記号:10140 *番号:45177361【ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合】*店名:〇一八 *店番:018 *預金種目:普通貯金 *番号:4517736 *口座名:被災地支援団体aoSORAnt(管理は服部会計事務所の服部税理士) 

24/09/14のダイアリー

2024-09-14 22:51:12 | 日々のつれづれ

『グランメゾン東京』
カンテサンスの岸田周三シェフ、最終回のフルコースはホントに美しいお料理でした。


2024/09/14 Sat.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フレンチといえば、東京で働き始めた頃(はるか遠い昔…)給料日になると必ず食べに行くお店があったな。

『料理の鉄人』でファンになった坂井宏行シェフのラ・ロシェル@渋谷。今はもうないけど。

当時はレストランレビューもしてなくて、東京に馴染みのお店もなかったから。坂井シェフはわしを「常連」扱いしてくれた初めての人で、当時「月末娘」って言われていた。

お店に行ったきっかけは、当時お気に入りだったクレッセントのパティシェが「バレンタイン対決」で負けたから。当時、クレッセントのパティシェより美味しいデザート作る人はいないと思っていたので、ホントに美味しいか確かめにw

坂井さんのお料理は、さり気なく和テイストも感じさせる繊細なモダンフレンチ。盛り付けもすごく美しい。ある意味わしにとっての「フレンチ開眼」だった。以来、料理ジャンルではフレンチが一番好き。日本食よりも。

『料理の鉄人』は、わしが食べ歩きを始めるきっかけとなった番組。当時の挑戦者もみんな印象的だった。

地元のお店のシェフが挑戦した時は自分の身内みたいに全力で応援したわ。ラ・マーレ・ド・茶屋の山野辺シェフが「カサゴ対決」で坂井さんに勝った時はマジ泣きました。

嬉しくて( ;∀;)

そういえば2015年の朝ドラ 『まれ』で『料理の鉄人』もどきの番組が登場するシーンがあった。

あのドラマはいろいろ細かい部分が雑だったけど、まあわし的に楽しめたのね。時代背景が2005年くらいの設定で、口コミサイトやブログがぼちぼち出始めた頃…なんか懐かしくてツボだった( ^ω^ )


2015年のツイログ見てみたらこんなツイートがあった。

しょこたんはけっこう器用なタイプかもだねー。芝居はかっちゃんより上手いかもしれん。

と当時のわしはつぶやいていたw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

24/09/14のツイログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする