※Dailyに記事を投稿しました。
2024/09/21 Sat.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここのところ、まるっきり縁のなかったネットの犯罪について調べる機会があり、色々と勉強になりました。
わしも去年の5月末から、Twitter(X)で執拗につきまとわれ、
凍結の理由を捏造、
知人がわしのせいで病気療養中、
アトムを虐待死させた虚偽、
ブログを盗み見てSNSで拡散など、ありもしないことをポストされずっと
誹謗中傷されてきました。
最近はわしの不自由な体をからかうようなことや、このブログのコメントに子宮を無くしたことまで書かれました。
もう我慢出来ません。
上記のポストは「名誉毀損罪」「侮辱罪」「不正アクセス禁止法」「不正アクセス行為を助長する行為」にあたります。
不特定の人たちが閲覧できるSNSに事実無根の虚偽を書き込むことは「名誉毀損罪」「侮辱罪」に、他人のパスワードを不正に取得する行為は「不正アクセス禁止法」、第三者にアクセス情報を渡す行為も「不正アクセス行為を助長する行為」として、完全に法律違反です。
これが投稿したポストをすぐに削除したり、フォロワが極端に少ないからということで許されるなんて、どう考えても納得出来ません。
X(旧Twitter)誹謗中傷の犯人特定|開示請求と方法と費用の相場について
X(旧Twitter)での誹謗中傷により、現実のあなたの日常や社会的評価へ悪影響が生じている場合は、犯人を特定して慰謝料を請求できる可能性があります。SNS上での誹謗中傷は...
法ナビIT
うーんどうにかしてやりたい。。。
2022年10月1日施行のプロバイダ責任制限法の改正により、発信者情報開示請求に加え、新たに発信者情報開示命令が創設され、誹謗中傷を受けた被害者がプロバイダに対し加害者情報の開示を求められるようになりました(プロバイダ責任制限法第5条に基づく情報開示制度)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24/09/21のツイログ