興味のない方はスルーでお願いします。
フィリピンでは壁に囲まれた警備員のいる住宅地(サブディヴィジョンと呼ばれる)と、
日本のようにオープンな住宅地があります。
オープンで誰でも入れる住宅地だから危険、安全ではない、
と言う事はないのですが、
誰でも出入り出来る場所の方は少しだけ危険度は高くなるので
壁に囲まれた住宅地の方を選ぶ方が多いかもしれません。
ただ日本のマンションもそうだと思いますが、
管理事務所にお金を払って住宅地の警備や掃除などをお願いするので少し余計な出費がかかります。
コンドミニアム(マンション)も同じような感じですが
マンションの方がメイドさんが居なくても生活出来る場合があり
家宅侵入はメイドや運転手の手引きによる事もあるので安全度はもう少し高いかもしれませんね。
ただ都心のマンションはエアコンなしでは住めない場合が多いかもしれません。
コンクリートは熱を吸うし、
周りもエアコンをつけるとヒートアイランド現象になりやすいので。
私が住んでいるサブディヴィジョン(住宅地)の入り口です。
数年前出来たガソリンスタンドがゲーと入り口にあるんですが、
これが出来る前は空き地でした。
床屋やファーストフードなどあって便利になりましたが、
ここに商業施設を建てるのに反対していた住民が居たので、これを建てた会社は私の住んでいる住宅地に多額の寄付をし、その寄付で全部の道路をアスファルトをしました。雨が降っても穴が開かないアスファルトです。
通行人は左のゲートから出入りするようになっており、警備員がいます。
車が列になっているのは警備員が行き先の家に電話で確認しているから。
この住宅地の身分証のない人が通る時にも行き先宅に電話で確認してから通してもらう仕組み。
行き先を告げただけで運転免許書などを警備員に渡せば入れてくれる住宅地もありますが、
私の住んでいる住宅地は政治家が多いので必ず電話で確認しています。
さっきの入り口から3つ又に分かれており、
それぞれ警備小屋、警備員が居ます。
こちらもあの小屋に警備員が居て車や人で住民じゃない人を一旦止めています。
ミリアム大学の入り口が途中にあります。
なのでミリアム大学は大学内に進入する車に大学内に入る許可書を出し、
その許可書で私の住んでいる住宅地に入れるのですが、
その許可書を持った車は全て右折して大学に入らないといけません。
そして大学は住宅街の事務所に道路使用費を収めています。
途中、歩行者のみ使えるゲートがいくつか設置されていますが、
朝と夕方の一定時間のみ開いています。車の通行は出来ません。
ちなみに今、私が住んでいる住宅地は音(近所に聞こえるような音)が禁止なので非常に静かです。
以前住んでいた小さい住宅地では周りの住人がたまに大きな音で夜通しディスコを鳴らしていたり、
闘鶏の鶏を飼ってる家が多くて鶏の鳴き声が朝のみならず夜も響いていました。
フィリピンではガレージが手動なのでメイドに開けてもらう人が多いのですが
(安全の為に内側からしか開けられない)
午後9時以降はクラクションを鳴らすのも禁止。
教会熱心姉さんが住んでいる住宅地も同じなのでそういう住宅地は増えているのかも。
義姉はリモコンでガレージが開くゲートを取り付けました。
うちは桃ちゃんが生まれた時にこの家を買ったのですが
ガレージのゲートを取ってしまいました。
********************************************
<桃ちゃんのおもちゃ>
去年、日本に帰った時に親戚に頂いた日本のおもちゃ、
桃ちゃんは並べて遊ぶのが好きなのですが
これを並べるのがお気に入り。
*********************************************
<どうでもいい菜の花家の食卓>
余り物で何かを作ろうとするとやっぱり・・・
(バジルが黒ずんできた)
一番手っ取り早いのは、
オムレツですよね~。
この際、味よりも残り物の処理優先。
(プリン体はこのハム2枚のみ)
具が多過ぎたので玉子を8つも使う羽目に。
で、作ったら3つも。
こんなに作ってどうしよう、と思いながらちょっと味見していたら
夜中お腹が空いてたのであっという間に1本食べてしまいました。
ゴーダチーズが美味しさアップの秘訣だったかも。
夕飯はすき焼きとマカロニ入りポテトサラダでした。
残りは主人のお弁当に。
いつも応援有り難うございます!
フィリピンでは壁に囲まれた警備員のいる住宅地(サブディヴィジョンと呼ばれる)と、
日本のようにオープンな住宅地があります。
オープンで誰でも入れる住宅地だから危険、安全ではない、
と言う事はないのですが、
誰でも出入り出来る場所の方は少しだけ危険度は高くなるので
壁に囲まれた住宅地の方を選ぶ方が多いかもしれません。
ただ日本のマンションもそうだと思いますが、
管理事務所にお金を払って住宅地の警備や掃除などをお願いするので少し余計な出費がかかります。
コンドミニアム(マンション)も同じような感じですが
マンションの方がメイドさんが居なくても生活出来る場合があり
家宅侵入はメイドや運転手の手引きによる事もあるので安全度はもう少し高いかもしれませんね。
ただ都心のマンションはエアコンなしでは住めない場合が多いかもしれません。
コンクリートは熱を吸うし、
周りもエアコンをつけるとヒートアイランド現象になりやすいので。
私が住んでいるサブディヴィジョン(住宅地)の入り口です。
数年前出来たガソリンスタンドがゲーと入り口にあるんですが、
これが出来る前は空き地でした。
床屋やファーストフードなどあって便利になりましたが、
ここに商業施設を建てるのに反対していた住民が居たので、これを建てた会社は私の住んでいる住宅地に多額の寄付をし、その寄付で全部の道路をアスファルトをしました。雨が降っても穴が開かないアスファルトです。
通行人は左のゲートから出入りするようになっており、警備員がいます。
車が列になっているのは警備員が行き先の家に電話で確認しているから。
この住宅地の身分証のない人が通る時にも行き先宅に電話で確認してから通してもらう仕組み。
行き先を告げただけで運転免許書などを警備員に渡せば入れてくれる住宅地もありますが、
私の住んでいる住宅地は政治家が多いので必ず電話で確認しています。
さっきの入り口から3つ又に分かれており、
それぞれ警備小屋、警備員が居ます。
こちらもあの小屋に警備員が居て車や人で住民じゃない人を一旦止めています。
ミリアム大学の入り口が途中にあります。
なのでミリアム大学は大学内に進入する車に大学内に入る許可書を出し、
その許可書で私の住んでいる住宅地に入れるのですが、
その許可書を持った車は全て右折して大学に入らないといけません。
そして大学は住宅街の事務所に道路使用費を収めています。
途中、歩行者のみ使えるゲートがいくつか設置されていますが、
朝と夕方の一定時間のみ開いています。車の通行は出来ません。
ちなみに今、私が住んでいる住宅地は音(近所に聞こえるような音)が禁止なので非常に静かです。
以前住んでいた小さい住宅地では周りの住人がたまに大きな音で夜通しディスコを鳴らしていたり、
闘鶏の鶏を飼ってる家が多くて鶏の鳴き声が朝のみならず夜も響いていました。
フィリピンではガレージが手動なのでメイドに開けてもらう人が多いのですが
(安全の為に内側からしか開けられない)
午後9時以降はクラクションを鳴らすのも禁止。
教会熱心姉さんが住んでいる住宅地も同じなのでそういう住宅地は増えているのかも。
義姉はリモコンでガレージが開くゲートを取り付けました。
うちは桃ちゃんが生まれた時にこの家を買ったのですが
ガレージのゲートを取ってしまいました。
********************************************
<桃ちゃんのおもちゃ>
去年、日本に帰った時に親戚に頂いた日本のおもちゃ、
桃ちゃんは並べて遊ぶのが好きなのですが
これを並べるのがお気に入り。
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<どうでもいい菜の花家の食卓>
余り物で何かを作ろうとするとやっぱり・・・
(バジルが黒ずんできた)
一番手っ取り早いのは、
オムレツですよね~。
この際、味よりも残り物の処理優先。
(プリン体はこのハム2枚のみ)
具が多過ぎたので玉子を8つも使う羽目に。
で、作ったら3つも。
こんなに作ってどうしよう、と思いながらちょっと味見していたら
夜中お腹が空いてたのであっという間に1本食べてしまいました。
ゴーダチーズが美味しさアップの秘訣だったかも。
夕飯はすき焼きとマカロニ入りポテトサラダでした。
残りは主人のお弁当に。
いつも応援有り難うございます!