主人の整形外科検診に同行

オリンピック大好きな私。
今日は自転車ロードレース男子に涙してしまいました。

バッキンガム宮殿がゴールなんて素敵ですね。




行った事のないロンドンの町並みが見られて
ロンドンオリンピック、特に外でのレースは見ていて楽しいです。








開会式ではビデオ映像でこんな素敵な場所も映ってましたね～。
（テレビ丸ごと写真～）

ここで走ってる選手をミスター・ビーンが車で追い越し、
最後は一番の人を足で転ばせて自分が一番になるって plot だったのですが
私は後ろに映ってる町並みに目を奪われていました。







開会式の花火はちょっと多過ぎた気がしました。
あまり多いと予算など心配になってしまう貧乏性なので。







そして主人が足の疲労骨折してやっと１ヶ月、検診で同行しました。










（クリニックーフィリピンの場合は医者が病院から月極で借りているーが多いので待ってる人が沢山です。）

ついでに私の手の親指も診てもらいました。











秘書のお姉さん、一生懸命に私のカルテを探してくれました。
最後のかかったのは２００１年。

待ってる間、暇だったので１１階からの景色を撮影。









主人も私も結構信頼しているダニエル・カロ先生はフィリピン大学医学部病院整形外科病棟で管理職にもついておられるんですが、
新潟の医大で１年半、整形外科の研修をされていたんです。
来週はその同窓会があるから不在だって言ってました。











主人の足はもう治ってきてるので
あと１ヶ月もすれば普通に歩けるだろう、
これからは泳いでも良いと言われて主人、大喜び。





（裏道が大渋滞）


私の右手の親指は１１ヶ月前から痛いのですが
日本で整形外科にかかって
外傷だろうと言われて湿布薬をもらっただけでした。

でもなかなか治らず
鉛筆やボールペンが持てないし
（親指外して持ってますが書きにくい）
うっかり曲げると痛いので服の袖にひっかかってビビっと痛みが走って不便。

主人が行くついに診てもらいました。

カロ先生が言うには右手の親指の外側の靭帯が切れたまま（多分昔の突き指などで）なので
関節が何かのことで炎症になったのだろう、って。

私は左手の小指の第一関節の靭帯も切れたままで
前に炎症が起きて長い間治らなかったんですよね。
それ以来、ピアノ弾く時などもテープ固定してないとズキッとやっちゃいます。

突き指は固定して治した方がいいですよ。
（特に子どもは大人と違ってちゃんと言わないから注意です）











今日、ヘルシンキのバレエコンクールで優勝なしの２位だったフィリピン人バレリーナのマスタークラスに参加した桜、お土産にマカロンを買って来てくれました。



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＜どうでもいい菜の花家の食卓＞



朝ご飯に作ったブリーチーズ入り野菜のオムレツ。
（野菜はピーマン、酸っぱい料理用トマト、玉ねぎ）








中がちょっと半熟に作るのが好きです。







２つに折った時、とろ～っと流れる感じで
玉子４個分のオムレツ、殆ど主人がぺろっと食べてしまいました。





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