小宮一慶さんの”ビジネスを「先読み」する人の日本経済史の読み方”を購入しました。 最近、経済とか、歴史に興味が湧いてきたので、さまざまな角度から書かれた書物に触れ合うようになってきました。 これまでに触れた本や有識者からの知識では、少子高齢化の加速で、日本の年金などの社会保障制度は行き詰まるとのこと。 確かに、毎年の税収や赤字国債、出生数と死亡数などの数字を調べれば、そういうシナリオになるのは否定できないことでしょう。 となれば、定年まで働いて、後は国にサポートしてもらおう!という無謀?な考えは捨て、終身現役でいける方法を考えるしかないですね。 この世には、さまざまなお金の稼ぎ方(=現役の姿)があるので、自分に合った方法を見出していくことにします。 ハイパーインフレになって、円が紙くずになったとしても生き抜けるようにね。 . . . 本文を読む