白駒妃登美さんの”幸せの神様に愛される生き方”を再読しています。
不治の病で余命宣告された著者が、自分の体験を通して神様の存在を感じ、神様のお導きという人生を歩まれています。
著者は、博多の歴史好きの主婦だったのですが、ひすいこたろうさんのおすすめでブログを書き始め、そこから出版につながり、現在は講演家として全国を飛び回っているというのです。
根幹にあるのは、素直な気持ちと、相手を含めたみんなのためという心構えだと感じることができます。
その著者が、神社参拝などを通して、神様とつながり、神様から愛される生き方を書き下した本書は、気づきの多い一冊です。
ありがとうございます。
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