
昨日、日光旅行に出かける前に、VWの新型車:ティグアンに試乗してきました。この車は、欧州でもかなりの人気を博しており、既に日本でもブレークの予想がたっているみたいです。
グレードは、1つのみ。2.0LのDOHCターボなのですが、低速トルクを重視したのか、最高出力は170psに抑えられていました。ゴルフGTIが同じエンジンで200psですから、かなりのデチューンという印象を持って、試乗開始です。
が、残念なことに、おろしたての新車で「慣らしが終わっていないので、全開走行はご遠慮下さい」との営業担当からの一言。まぁ、街乗りで全開走行はあり得ませんし、特段問題はありませんね!
さてさて、肝心の感想は、新車なので、ボディーのきしみ音などなく、高い剛性を感じとることができましたね。
また、気になるエンジンの特製ですが、トゥーランの2.0L DOHCエンジンよりもはるかに低速トルクがあるように感じ、街乗りなどは俊敏に動けそうな感じですね。
ただ、シートの素材などが、現行トゥーランのトレンドラインと同素材みたいで、コストカットの部分を感じたのは、残念ですね。
営業の方の話では、来年の夏には、同じ排気量で200psモデルが出るそうです。シートもスポーティなタイプで、アルミも17インチにサイズアップだそうです。さらに、ナビも標準装備。まぁ、ざっと90万円の価格アップと想定すると、450万円になるわけですね!
車の造りを考慮するとお買い得なのかも知れませんが、400万円オーバーのモデルは一般ピープルには高嶺の花ですね。
我が家には、お土産でいただいたUSBメモリがお似合いかも知れません。。。
グレードは、1つのみ。2.0LのDOHCターボなのですが、低速トルクを重視したのか、最高出力は170psに抑えられていました。ゴルフGTIが同じエンジンで200psですから、かなりのデチューンという印象を持って、試乗開始です。
が、残念なことに、おろしたての新車で「慣らしが終わっていないので、全開走行はご遠慮下さい」との営業担当からの一言。まぁ、街乗りで全開走行はあり得ませんし、特段問題はありませんね!
さてさて、肝心の感想は、新車なので、ボディーのきしみ音などなく、高い剛性を感じとることができましたね。
また、気になるエンジンの特製ですが、トゥーランの2.0L DOHCエンジンよりもはるかに低速トルクがあるように感じ、街乗りなどは俊敏に動けそうな感じですね。
ただ、シートの素材などが、現行トゥーランのトレンドラインと同素材みたいで、コストカットの部分を感じたのは、残念ですね。
営業の方の話では、来年の夏には、同じ排気量で200psモデルが出るそうです。シートもスポーティなタイプで、アルミも17インチにサイズアップだそうです。さらに、ナビも標準装備。まぁ、ざっと90万円の価格アップと想定すると、450万円になるわけですね!
車の造りを考慮するとお買い得なのかも知れませんが、400万円オーバーのモデルは一般ピープルには高嶺の花ですね。
我が家には、お土産でいただいたUSBメモリがお似合いかも知れません。。。
