なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2017年 神恩感謝7(次女と参拝できることに感謝)

2017年02月19日 | 神恩感謝
本日は、朝から次女のお誘いを受け、一緒にテニスを楽しんできました。 次女が、同級生の女の子とテニスをする約束をしたところ、同級生がお父さんを連れてくるので、私もいかが?と誘われた次第です。 高校一年生の娘とその友だちの親娘とテニスをするなんて、中学校時代にテニスを始めたときには想像もしませんでした。 非常に楽しい2時間を過ごした帰り道に、鎮守さまの近くを通りかかったので  『一緒に参拝する?』 と問いかけると  『行くよ』 と答えてくれました。 まさかの次女とのツーショットでの神社参拝。 ゆっくりですが、夢が叶ってきています!有難う!!  . . . 本文を読む

2017年 受講セミナー11(宝地図作成セミナー)

2017年02月19日 | 受講セミナー
新たな方向のセミナーに参加してきました。 それは、自分の夢を明らかにして、コルクボードにイメージを貼り付ける”宝地図”。 これまでの自分だったら、できることやできそうなことを夢に掲げていたと思いますが、北原照久さんをはじめ、多くの夢実現者の話を聴く機会が増えるにつれ、夢を語ることに制限を設ける必要がないことに気づいた結果、掲げた夢は  『宇宙から地球を見ること』 それ以外にも、『ラオスに学校を建設する』『書斎のある家に住む』『出版する』『セミナー開催する』等々を掲げてみました。 一緒にセミナーを受講した方々や先輩方と夢を共有し合った結果、周囲の方々から  『その夢だったら、私はこういうお手伝いができるよ!』『こうやればいいんじゃない?!』 などのサポートをいただき、まずは自分が夢を宣言することの大切さを知りました。 この活動を継続してみて、どういう変化が体感できるのかを試してみようと感じたセミナーでした!有難うございます。  . . . 本文を読む

2017年 書籍24 (金持ち脳・貧乏脳)

2017年02月18日 | 
 茂木健一郎さんの”金持ち脳・貧乏脳”を購入・読破しました。  不確実な世の中に対応するために貯蓄をするのは、典型的な貧乏脳。金持ち脳は、お金がお金を生み出すと考えることができる。  当然、使い方にも大きな違いがあり、貧乏脳は、ただ単にお金を使うだけ。金持ち脳は、お金を増やすために使う。具体的には、自己成長のために使うという投資思考を持っている。  では、どんな10年後 . . . 本文を読む

2017年 書籍23 (凡事徹底)

2017年02月17日 | 
 鍵山秀三郎さんの”凡事徹底”を購入・読破しました。  イエローハットの創業者である著者は、前身となる会社を設立してから実施していることがあるそうです。  それは、自身でのトイレ掃除。誰にでもできる平凡なことを徹底的にやり続ける。  この姿勢は社員に強制することなくでも自然に伝搬し、社員がお店の周辺や来店した関連業者の車を洗うことを徹底するようになっていったそうです。   . . . 本文を読む

2017年 映画16(相棒)

2017年02月16日 | 映画
テレビドラマの映画化シリーズ”相棒”を鑑賞しました。 物語性を楽しむことに加え、どの場面に事件解決のヒントがあるのかという推理を楽しんだ一作です。 細かいやり取りの中に散りばめられたヒントのうち、見つけられたものはごくわずか。。。 作り手がどういうところで工夫するのかという想像を楽しめる、面白い作品でした。 個性的な役柄を演じる水谷豊さんの演技力、好みです!  . . . 本文を読む

2017年 書籍22 (トヨタの自分で考える力)

2017年02月15日 | 
 元トヨタ社員:原マサヒコさんの”トヨタの自分で考える力”を購入・読破しました。  冒頭、トヨタには5つの思考があると紹介されています。  ①改善思考、②横展思考、③現場思考、④真因思考、⑤行動思考  すべての思考のベースになっているのは、付加価値を生まないものはムダだということ。  同じ作業を淡々と繰り返すのは、改善思考に欠けた、単なる作業で仕事ではない。  似たような . . . 本文を読む

2017年 映画15(サバイバル・ファミリー)

2017年02月14日 | 映画
突然、電気・ガス・水道・通信などのライフラインが使えなくなったら、どうなるかを描いた”サバイバル・ファミリー”を鑑賞しました。 普段、便利であることが当たり前の世の中から、便利なものがなくなったとき、人間はどういう行動に出るのでしょうか?! 映画での出来事を他人事と捉えるのでなく、自分事として捉えたときには、非常にメッセージ性の高い一作になります。 家族と一緒においしいご飯が食べられることが当たり前になると、ご飯を食べられることに対する感謝がなくなり、好き勝手に食べるようになってしまうのです。 ご飯以外のすべてのことに対しても同じことが言えます。 夜になって電気がついて明るい生活を送れること自体が奇跡なのですから。。。 自分が手にしている奇跡の数々に気づかせてくれるステキな映画に感謝感謝です!  . . . 本文を読む

2017年 映画14(海難1890)

2017年02月13日 | 映画
トルコと日本との絆を、実話をベースに描いた”海難1890”をWOWOW鑑賞しました。 映画の前半では、1890年に和歌山県沖で座礁したトルコ船の船員を島の住民が自分たちの命を懸けて救い出し、母国に送り返してあげたという事実を描いています。 後半に入って、時代は1985年に変わります。 その当時は、イランとイラクが戦争をしており、サダム・フセインが48時間後には、イラク上空を飛ぶ飛行機を無差別に落とすと宣言したのです。 イランには、200人以上の日本人が取り残されているにも関わらず、日本からの救援機は、民間・自衛隊ともに飛べず仕舞い。 戦火に日本人だけが取り残されるという状態になったのです。 そこで立ち上がってくれたのが、トルコ国民。 まず首相が日本のために救援機を飛ばすことを決断し、救援機のパイロットを募ったところ、現場にいた全員が志願したのです。 イランのテヘラン空港には、取り残さてたイラン人と日本人が多数、待ち構えており、イラン人たちが我先に救援機に乗ることを要求していたのです。 ある意味、当然の要求なので、日本人は何も言えません。 その状況の中、イランにあるトルコ大使館員が、1890年の出来事を語りだし  『日本人を救えるのはここにいる自分たちしかいない!どうするかは、みなさん次第だ』 と熱く語ってくれたのです。 その結果、空港にいたトルコ人は、自身の身を危険にさらし、陸路で自国に帰る選択をして、日本人に飛行機を譲ってくれたというのです。 100年以上前の日本人が築いてくれた信頼により、現代の日本人が救われているのです。 現代の日本人は、100年先の子孫のために何を築いているのか、考えされられる一作でした。 有難うございます、先輩がた!  . . . 本文を読む

2017年 神恩感謝6(努力が実ったことに感謝)

2017年02月12日 | 神恩感謝
今朝は、明治神宮に遠征参拝に行ってきました。 参拝客の外国人比率の高さに驚きました。8割以上は、外国人だったのでは・・・ 今日の参拝で浮かんできた感謝は、長女が努力していたことが報われつつあることに対してでした。 チャレンジするチャンスをもらえているだけでなく、努力して成果を出しつつあることに嬉しく感じました。 長女以外の努力も報われることを祈ります!もちろん、私の努力もね。  . . . 本文を読む

2017年 ご先祖への感謝2(お墓参り)

2017年02月12日 | ご先祖への感謝
今年になって始めた習慣:ご先祖さまへの感謝として、本日もお墓参りに行ってきました。 お墓に入っているおじいちゃん、おばあちゃんへの感謝だけでなく、私が生まれるまでに関わってくれた方々を想像して、感謝を伝えてきました。 ひいじいちゃん、ひいばあちゃんが、どんな人だったのかを母親に聞いてみようと思いました。 6代下の子孫の記憶に残るような生き方を心がけているのですが、結構、工夫が必要なんですね。 自分自身が、3代上のご先祖さまを知らないのですから、、、  . . . 本文を読む