久しぶりに心理学セミナーを受講しました。衛藤先生のパワフルかつコミカル？な講座で、笑い泣きしました。 心理学セミナー受講時に、一番最初に受けた、聴き方。 コミュニケーションは、聴くことにはじまり聴くことに終わる。と教えられたのが、9年前のこと。 当時は、何を言っているのか腑に落ちませんでしたが、今は、ようやく意味が分かってきました。 自分の考え・価値観を横に置いておき、相手の考え・価値観を理解する。 関係性が近ければ近いほど、実施することの難易度が高いですが、諦めず意識していきます！ ポイントの一つである、『待つ』を強く意識してみます。 . . . 本文を読む
藤原竜也さん、有村架純さんらが出演している”僕だけがいない街”をWOWOW鑑賞しました。 自分の周囲に起きた事件・事故が発生した記憶を持ったまま、自分だけが発生前の状態に時間が巻き戻るリバイバルという現象を通して、自分の役割・生きる意味を問いかけている一作。 何気なく暮らしている生き方をしていると、不幸・不運な出来事が舞い戻ってくるのかも知れませんね。 しかも、それらの出来事の原因を自分が作っているとは考えることには至らずに。。。 作中、有村架純さんが 『言葉って、口にしていると、その通りになると思う！』 というセリフが印象に残りました。 何を口にするかで、自分の人生は決まるんですよね！ありがとうございます。 . . . 本文を読む
なんと、昨夜は社内の知り合いが開催した勉強会に参加してきました。 テーマは、ホワイトボードを徹底活用した、ファシリテートでした。 既にボランティアで、２００名以上の方々に提供しているとのことで、場の空気のつくり方など、勉強になることが多かったです。 また、社内には、こういう活動をしている人がいない！と愚痴をこぼしていましたが、なんのなんの、若手を中心に活動している方々がいたんですね。 これからは、社内に向けて目を開き、向上心の高い方々と語り合い・学び合うことで、しかるべき人たちに刺激を与えられるように心がけてみます。 機会を与えてくれた方と、刺激を与えてくれた参加者たちに感謝感謝です！ありがとう！！ . . . 本文を読む
玄田有史さんの”人手不足なのに、なぜ賃金は上がらないのか”を購入・読破しました。
少子高齢化が叫ばれ、労働人口が減少し、慢性的な人手不足に陥っている日本。なのに、労働賃金は上がらず、平均年収も下降傾向にあります。 . . . 本文を読む
宝地図の仲間が声掛けしてくれた、はよ夢叶宴会に参加してきました。 夢実現を目指している8名が新宿の居酒屋に集まりました。さすが集まった面々は、自身の夢を実現するために動いている方ばかりなので、飲み喰いするよりも、熱量の高い語り合いが続き、気付いたら23時30分。。。 . . . 本文を読む
玄田有史さんの”人手不足なのに、なぜ賃金は上がらないのか”を購入・読破しました。 少子高齢化が叫ばれ、労働人口が減少し、慢性的な人手不足に陥っている日本。なのに、労働賃金は上がらず、平均年収も下降傾向にあります。 この奇妙な現象に対して、さまざまな角度から要因分析をしている一冊です。 . . . 本文を読む
戦国時代、織田信長が攻め入ることを躊躇った忍びの国：伊賀をモデルにした映画”忍びの国”を鑑賞しました。 伊賀の国は、戦の際に助太刀することで生計を立てている忍びがたくさんいたそうです。彼ら忍びは、人を殺すことが仕事なので、人の死に対して無関心・無感情でいられたため、虎狼の族と呼ばれていたそうです。 . . . 本文を読む
鳥がジェットエンジンにぶつかり故障してしまう、バードストライクにより、ハドソン川に不時着した民間航空機の実話をベースにした”ハドソン川の奇跡”をWOWOW鑑賞しました。 ハドソン川に不時着し、乗客乗員が全員助かったにも関わらず、事故調査委員会は、事後調査で飛行場に戻れたのに危険を冒したとのことで取り調べを始めるのです。 . . . 本文を読む
昨日、人生初の靖国神社参拝をしてきました。きっかけは、宝地図で出逢ったショウさんの熱い心です。 それは、日本人はもっと日本人としての誇りを取り戻すべき。そのためには、過去の事実を勉強し、日本人の先人たちに感謝すること！とのこと。 どういうことを勉強すると、ここまで熱い想いになれるのか知りたくておススメの著者を聞いたところ、ケント・ギルバートさんの名前があがったので、さっそく数冊読んでみました。 . . . 本文を読む
昨日、宝地図セミナーのセルフイメージ向上編：エネルギーマスター1dayをサポータとして参加してきました。 参加者は、32名。そのうち半数以上は、今回の不思議なワークを初体験かつ、マスターコースに進むことを決めている方は、15名程度でした。かなり半信半疑という方が多い場でした。 ただ、どこから来られたのかを聞いてみると、兵庫県や長野県など、遠方から参加されている方も少なくなく、可能性を感じている方が多かったのは事実です。 . . . 本文を読む