月、火、水とお休み前に行なった作業のとりまとめ。
いつものパステル混合エナメル溶液でウォッシングを2回ほど行いました。
いつもと同じようにやってますが、なにかしっくり来ません。
何かが不足してる?、逆に何かが過剰?、パステル粉の濃度が高過ぎた?
段差、窪みに溜ったパステルがくど過ぎる?、基本色が暗い色なのでそのせいか・・・?
無駄な足掻きになるかもしれんけど、油彩を足し算するか・・・。
足回りはまだ汚し不足かな?、泥ゲル処置を行うかどうか思案中。
あとフィギュアはざっくり塗分け完了。
目玉入れ、シャドウ入れなど、お化粧はまだこれからです。
で、またしても会社帰りに散財・・・。
だって形が面白いんだもん。さすがおフランスです。
その違和感と云うものの正体ですが、
これはワタシも毎度の様に自分の製作で感じていることなのですが、
大まかに二通り有ると思います。
ひとつはパーツを見た、又は組み立てていく過程で感じる違和感。
これは完璧にキットがバツ。
そしてもう一つは、
仕上げに向かっていく時に感じるもの。
今回のChoro-Poo様の「しっくりこない」感は、当然後者ですよね、
自分が(無意識に?)イメージしている姿と、実際の作業結果がマッチしていないからではないでしょうか!?
と、愚考する次第でござる<(_ _)>
ワタシはこんな感じ好きなんですけどね(^^)
イメージされているのはどんなのかな?楽しみにしてますよぉ~(^^)。
違和感の分析、ありがとうございます。
>自分が(無意識に?)イメージしている姿と、実際の作業結果がマッチしていないからではないでしょうか!?<
まずもってダメダメなのが自分が「こうなればイイ」的なイメージをはっきり持ってないという事なんでしょう。
毎回そうと言えばそうなんですが、成り行き主義最大の弱点を露呈しております。
>ワタシはこんな感じ好きなんですけどね(^^)
イメージされているのはどんなのかな?楽しみにしてますよぉ~(^^)。<
ありがとうございます。
昨晩仕切り直してなんとか目途が立ちました。
もっとも記事にアップすると、どこがちゃうねん!と言われそうな気もしますが、
ま、それも自己満足度優先主義の為せる技という事で・・・(笑)。