手を付け始めたのなんと2月だったんですね。
前回からの変更追加点ですが、拡張ラックに置くバッグ類の色が気に入らず塗替えました。
ウォッシングもやり直して載せ直しました。
あとはご覧の通り車体上部のウォッシングを追加しましたが、ちょっと余計だったか、そうでもないか?、ちょっとしつこい感じがしなくもないとか(汗)。
下手くそフィギュアのアップです(汗💦)
ちょっと影になってしまってますがハービー・ハンコック似のドライバー。
ドライバーのフィギュアはポリキャップで着脱可能になっていて、取り外すと回転式のハッチを閉めることが出来ます。
単純計算で7ヶ月掛かった事になりますが、個人的には毎週少しづつ作業していただけなので、長く掛かったという自覚は希薄だったり・・・まっ、ともかくやっと今年二つ目の完成品となりました。
前回からの変更追加点ですが、拡張ラックに置くバッグ類の色が気に入らず塗替えました。
ウォッシングもやり直して載せ直しました。
あとはご覧の通り車体上部のウォッシングを追加しましたが、ちょっと余計だったか、そうでもないか?、ちょっとしつこい感じがしなくもないとか(汗)。
若干の違和感があるとすれば、いつもは派手に行うチッピングを省略しているせいかも・・・理由は面倒だったというのが一番ですが、シェリダンの車体はアルミ製で錆は付かないという言い訳に逃げてしまいました。ただ砲塔は鋼製という説も聞いたことがあるような気もするのですが、確信を持てないので今回は見送りました。まっ、いつでも追加は可能なので・・・(汗)。
手なことで久々の画像垂れ流しです(笑)。
下手くそフィギュアのアップです(汗💦)
ちょっと影になってしまってますがハービー・ハンコック似のドライバー。
ドライバーのフィギュアはポリキャップで着脱可能になっていて、取り外すと回転式のハッチを閉めることが出来ます。
↓閉じるとこんな感じ。
以下3点追加画像です。
代わり映えはしません(汗)。
さてお次はM113の続きか、ケネディジープか?。
明日はどっちだ・・・って・・・(笑)。
※後で写真を見直すと砲身が少し下がってしまっていて若干だらしなく見えてますが、御愛嬌というやつでお見逃し願います。忘れた頃にコッソリ差し替えるかもです(笑)。
シャリダンはかっこいいですよね。
いろいろと手を入れた効果が出ていて、より迫力のある外観になっていると思います。
装備品てんこ盛りに疲れた感のあるシートが、なんかすごくベトナム戦を感じさせますよね。
溶きピグメントの効果も流石ですし、履帯の塗装はまさに鉄に見えます。
それと主砲にはライフリングがちゃんと入っているんですね。ここもすごいです。
チッピングは私も多分付けないと思います。
まあおっしゃる通り追加はいつでもできるので気が楽ですし😄
シェリダンは初代を砂漠仕様?ダークイエローでかなり前に作りました。
新作も発売された当時から作りたいと思っていましたが、なんせ浮気症でお手つき満載💦 手が回りません。
完成品を拝見して作りたくなりましたが、ここは現在進行中のノルマンディものに専念することにいたします。
タミヤ新M551、完成おめでとうございます\(^0^)/
車体にこびりついた東南アジアの赤土の泥と埃の表現が、『NAMだぁ~!』です(^^)
車体前に張られた金網のダメージ加減がとってもイイです、すっごくリアルに見えますね
増設したラックは以前にも書かせて頂きましたが、これが無いと寂しくていけない状態、
詰め込まれた荷物類と相まって、アメリカ車輛感がよく出ています。
ワタシも新を作る際は、これにチャレンジしてみます(^^;
砲塔は鋼製なので錆は出るはずですが、無くても全く問題ないのではないでしょうか、
少なくともワタシはそう思いますけど。
素敵な作品をありがとうございました。
シェリダンはシレイラシステムの短い砲身が時代に逆行するようでありながら逆にSF的な斬新さがありますよね。
>なんかすごくベトナム戦を感じさせますよね。<
ありがとうございます。ティッシュを使ったシートは昔から賑やかしに使って来ましたがキムワイプを使うとちょっと丈夫なって扱い易いです。
>履帯の塗装はまさに鉄に見えます。<
履帯はたまたまいい感じになったので、敢えて汚しを控えめにしてみたのが良かったかもしれません。ゴムパット部分の対比で金属感が強調されるのかもしれません。
主砲のライフリングは別売のアルミの挽物パーツのお陰です。エアブラシ塗装の場合は塗料が中に入らないようにマスキングが必要かと思われます。
初代キットを砂漠色で塗装されたとの事ですが是非拝見してみたいです。ブログに残っているのなら探してみます。
>ここは現在進行中のノルマンディものに専念することにいたします。<
VCファイアフライ、楽しみにしてます。あのキット私も欲しいです(笑)。
>東南アジアの赤土の泥と埃の表現が、『NAMだぁ~!』です(^^)<
ありがとうございます。今回は依然に購入していた赤土っぽい色のパステルのお陰で労せず素直に上手く行きました。
増設ラックは恥ずかしながらキット附属の解説で初めて知り実物通りでなくても良いので是非雰囲気だけでも再現したくなりなるべく簡単に出来る方法でやってみました。
思いの外上手く行ったと自画自賛です(笑)。
割と楽に作れるので是非やって見てください。
>砲塔は鋼製なので錆は出るはずですが、無くても全く問題ないのではないでしょうか、<
やっぱり砲塔は鋼製なんですね、こりゃ後でチッピングしてみても面白いかも。ですが、そうすると車体側にもアルミ製に即したチッピングが必要になってかなり難易度上がりそうなので下手に手を出さない方が良さそうですね。
赤土汚れと錆が混ざったカオスなウェザリングはいつかM48を作る時に残しておきます(笑)。
引き続きM113を頑張ってみますので、フィギュアの処理など御指南頂けると嬉しいです。基本フィギュアは古い方(屋根に乗ってるやつ)を使う予定です。
リアルなウェザリングや小物の仕上げの素晴らしさはいつもながらですが、今回ビックリしたのはフィギュアのリアルさです。
半袖の袖部分の薄い感じやそこから出ている腕の筋肉の感じ、機銃を握る指、足の曲がり具合や車体とのフィット感・・・などなどホントに素晴らしいです。
自分にもこれだけの腕があれば良いのですが、今の所指をくわえて拝見しているだけです。
眼福でした。
お褒めのお言葉をいただいておりますが、ことフィギュアにつきましては何から何までタミヤの3Dスキャンのお蔭でありまして、私は単に素組みしただけであります(汗💦)、従いまして指をくわえる必要はございませんのでよろしくお願いいたします(笑)。
お手付きしている次回予定のM113では50年くらい前の古い金型のフィギュアを使うつもりですので、どこまで手を入れるか?はたまた手を入れようとして完全挫折か?、お楽しみにして頂ければと思います(笑)。