2回も立て続けにどうでもいいお馬鹿記事を投稿してしまい、そろそろちゃんとどうでも良くない真面目モードに戻らないと・・・(汗!)。
しかし、モッシー派とケッテン派の脳内権力抗争が発生(笑)。
ケッテン派は展示ベース案を巡る派閥内対立により自滅。
今回はモッシー派の勝利となりましたが、こちらもこちらで肝心な技術開発が遅延気味という状況(笑)。
まずは着荷報告、光学繊維が無事到着。
翼端が割と薄いので0.5mm径をオーダーしましたが、やっぱり1mmの方が良かったか・・・。
3V点灯用抵抗とリード線をはんだ付けしたLED。
あたりまえですが、適正電圧かけると光ります。
光学繊維を翼端まで導くためのミゾを掘ってます。
ひとまずモーターの入ったエンジンナセルもいっよに主翼を仮組。
問題は・・・普通なら胴体を先に組んでから主翼をとりつけますが、今回はリード線の引き回しなどがあり、左右分割の胴体を最後に接着しないといけません。これが一番難関になるかもです。なので、この作業を楽にするため翼端灯用のLEDはエンジンナセル内に収められないか検討はしたものの、先にLEDと組んでしまった抵抗やリード線が意外に嵩張りあまり芳しくない・・・やはりLEDは胴体内の方がやり易いか・・・。
実は白色LEDも入手していてどうせなら着陸灯も光らせようかとやってみたものの、光学繊維と着陸灯の透明パーツとの接着が前回記事で紹介したクラフトボンドでうまく行かず(付かなくは無さそうなのだが、固着するまで時間がかかり過ぎる模様)・・・これがうまく行かないということはLEDと光学繊維の接合(接着)もうまく行かないという事なので、どうしたものか作業中断となりました。
やっぱUVレジンしかないのかなぁ~・・・ちょっと気が進まない・・・ってところで本日はここまででした。
ところで、爆弾倉が組んであるけど、どうするつもりなんでしょうね。次回に続く。
去年のタミヤモスキートを使ってスタンドベースを検討中の図
本日のBGM
何も言う必要ないですね。
しかし、モッシー派とケッテン派の脳内権力抗争が発生(笑)。
ケッテン派は展示ベース案を巡る派閥内対立により自滅。
今回はモッシー派の勝利となりましたが、こちらもこちらで肝心な技術開発が遅延気味という状況(笑)。
まずは着荷報告、光学繊維が無事到着。
翼端が割と薄いので0.5mm径をオーダーしましたが、やっぱり1mmの方が良かったか・・・。
3V点灯用抵抗とリード線をはんだ付けしたLED。
あたりまえですが、適正電圧かけると光ります。
光学繊維を翼端まで導くためのミゾを掘ってます。
ひとまずモーターの入ったエンジンナセルもいっよに主翼を仮組。
問題は・・・普通なら胴体を先に組んでから主翼をとりつけますが、今回はリード線の引き回しなどがあり、左右分割の胴体を最後に接着しないといけません。これが一番難関になるかもです。なので、この作業を楽にするため翼端灯用のLEDはエンジンナセル内に収められないか検討はしたものの、先にLEDと組んでしまった抵抗やリード線が意外に嵩張りあまり芳しくない・・・やはりLEDは胴体内の方がやり易いか・・・。
実は白色LEDも入手していてどうせなら着陸灯も光らせようかとやってみたものの、光学繊維と着陸灯の透明パーツとの接着が前回記事で紹介したクラフトボンドでうまく行かず(付かなくは無さそうなのだが、固着するまで時間がかかり過ぎる模様)・・・これがうまく行かないということはLEDと光学繊維の接合(接着)もうまく行かないという事なので、どうしたものか作業中断となりました。
やっぱUVレジンしかないのかなぁ~・・・ちょっと気が進まない・・・ってところで本日はここまででした。
ところで、爆弾倉が組んであるけど、どうするつもりなんでしょうね。次回に続く。
去年のタミヤモスキートを使ってスタンドベースを検討中の図
本日のBGM
何も言う必要ないですね。
手が4本欲しくなります。
LEDをどこに仕込むかで大きく違ってきます。
飛行姿勢にして主脚扉を閉じるのであればエンジンナセル内はGoodアイデアです。
主翼の付け根付近はかなり厚みがありそうなので、ここにLEDを内蔵する手もあるかと思います。
私がJu86を作ったときの経験からすると主翼と胴体の間はできるだけ配線だけにした方が断然楽だと思います。
やり方は無限にあると思いますから、焦らずにジックリと工夫して楽しまれて下さい。
権力抗争は、たとえ一人になっても収まる事は無いのですね
この世に生ける者の性じゃ!なんちゃって(^^;
製作中の画像を拝見しながら、「そうだこの時代のエゲレス双発機の翼端灯は前後に付いていたんだ」
とかどうでもいい昔の事を思い出していました。
単発のモーター内臓だけでも手こずった事のあるワタシにとっては、電飾配線は未知&恐怖の世界
ここは前のめりにならず、一歩後退深呼吸が肝要かと愚考致します。
いろいろありがとうございます。
3mm径のLEDを使ってますのでそれ自体は小さいのですが、抵抗やリード線をはんだ付けして絶縁チューブを被せると意外に大きくなってエンジンナセルや主翼付け根に入れにくくなってしまいました。LEDの足を切り詰めてはんだ付けすれば小さくできますが、ハンダごての熱でLED壊しそうで怖くて出来ませんでした。なので胴体に収納することになりそうです。あとリード線はうんと細いものするのが良かったようです。やってみないとわからない事がいっぱいです。
作業中の主翼や胴体を保持する治具を作れないかと考えております。
あとは大した金額じゃないと言えばそうなんですが、ちょっとしたキット1ヶ分になるので若干躊躇していたBONDICというUVレジンの接着具を買ってきました。光学繊維はこいつで少し扱いやすくなりそうです。ボチボチと進めて行きます。
次の土日に記事にして報告いたします。
ひとり権力抗争は相手がいない分、すぐに無限ループに嵌まってしまいます(笑)。権力抗争ってやっぱり序列争いなんだとわかります。人だけでなく猿や犬にもあります故、動物の本能とか・・・。
>そうだこの時代のエゲレス双発機の翼端灯は前後に付いていたんだ
同じモッシーでも戦闘爆撃型の方は前方にだけ付いてるようです。
ハセガワのキットの箱絵は左翼前が赤、後ろが青になっているのですが、これだと翼端灯の役目を果たせないのでたぶん間違いだろうと思ってますが・・・。
>ここは前のめりにならず、一歩後退深呼吸が肝要かと愚考致します。
はい、その通りかと存じます。焦るとロクなことがございません、ここは牛歩のごとくと心得ております。