おととし、山之辺の道をやじうまウォッチでお馴染みのめたるまんさんと歩いていて、立ち寄った長岳寺で、大和13佛の守護屏風の無料プレゼントの看板を見かけまのした。それから、大和13佛の守護屏風の朱印集めを開始しました。そして数ヶ月で満願となりました。最後の朱印、満願場所は、信貴山玉蔵院となりました。昨年正月元日、信貴山玉蔵院に初詣に行った際、今年は、13佛の掛け軸朱印にチャレンジしようと2万円で掛け軸を買いました。翌日、天理の長岳寺へ。受付で朱印を頼み、寺を拝観、帰りに掛け軸を受け取りました。当然、ビニールのカバー袋に入った状態で渡し、その状態で受け取りました。そして、その後、新薬師寺や西大寺、大安寺で着々と朱印集めをしていました。が、長弓寺に行ったとき、お寺の人が、長弓寺の朱印を押す場所がないと言い出しました。
唖然としていると、お寺の人がうちの場所に、長岳寺さんが朱印を押している。長岳寺さんはどんな人が朱印を押していたのですか。と逆に聞かれました。仕方ないので、長弓寺には、長岳寺のところに朱印を押してもらいました。
で、仏様の場所と押されている朱印の場所が異なるのが2箇所できたわけで、以後、朱印集めはやる気をなくしてそのままとなっていました。
今年の正月、信貴山に初詣に行くので、購入した玉蔵院で、掛け軸を新品と交換してもらおうと考え、大和13佛事務局の安倍の文殊院に大晦日に電話しました。すると、掛け軸を販売した信貴山玉蔵院には責任がないので、間違った場所に朱印を押した長岳寺に電話してくれといわれました。事務局には、今回のようなケースがたまにあり、満願にした掛け軸が用意されてあり、長岳寺から言われれば、満願にした掛け軸を提供するということでした。そして、大晦日のうちに長岳寺に電話し、事務局にある満願掛け軸を手配してもらい、8日に届いたわけです。
大和13佛守護屏風の時は、13か寺を回ったわけですが、今回は、6か寺をまわっただけで、満願となった掛け軸が手に入り感激しました。
早速、大阪の実家の床の間に飾りました。
唖然としていると、お寺の人がうちの場所に、長岳寺さんが朱印を押している。長岳寺さんはどんな人が朱印を押していたのですか。と逆に聞かれました。仕方ないので、長弓寺には、長岳寺のところに朱印を押してもらいました。
で、仏様の場所と押されている朱印の場所が異なるのが2箇所できたわけで、以後、朱印集めはやる気をなくしてそのままとなっていました。
今年の正月、信貴山に初詣に行くので、購入した玉蔵院で、掛け軸を新品と交換してもらおうと考え、大和13佛事務局の安倍の文殊院に大晦日に電話しました。すると、掛け軸を販売した信貴山玉蔵院には責任がないので、間違った場所に朱印を押した長岳寺に電話してくれといわれました。事務局には、今回のようなケースがたまにあり、満願にした掛け軸が用意されてあり、長岳寺から言われれば、満願にした掛け軸を提供するということでした。そして、大晦日のうちに長岳寺に電話し、事務局にある満願掛け軸を手配してもらい、8日に届いたわけです。
大和13佛守護屏風の時は、13か寺を回ったわけですが、今回は、6か寺をまわっただけで、満願となった掛け軸が手に入り感激しました。
早速、大阪の実家の床の間に飾りました。