人気テレビ番組ロケで天井裏に置かれたブルーシートに包まれていた赤ちゃんの大きさのものの正体とは、

弘法院恵正先生が25日6時半、東大阪市横沼町の依頼者宅に行きました。
屋根裏で電気屋さんがたまたまみつけた赤ちゃんが包まれているように見えるブルーシートの正体は・・・。
この家の息子さんが幽霊を見たということで、そのブルーシートの中身の関連で、霊能者が呼ばれたわけです。
弘法院恵正先生分の撮影は1時間で終わったそうです。
当初、ブルーシートの中身が赤ちゃんの遺体であれば、報道部に切り替えて撮影するといっていたわけですが、、

2月12日の夜放送なのでお楽しみに。
ちなみに、2月12日、弘法院恵正先生は、２本のテレビに登場します。

本日三菱ＵＦＪ証券に送ってもらった内容証明

以下は、生まれて2回目の内容証明。
単に、時効を中断させるためのもので、訴訟をするのが前提ではありません。

ご　　　通　　　知
冠省　当職は，通知人山本隆雄氏(以下「通知人」という)から委任を受けた代理人弁護士として貴社に対し本書を呈します。
　通知人は，平成１９年１月ころ，貴社針中野支店課長代理石井氏(以下「石井氏」という)から電話で，「ドイツ復興金融公庫期限前償還条項付円建・円／米ドル為替連動債券」の購入を強く勧められ，同月３１日，金１０００万円でこれを購入しました。
　ところが，石井氏は，上記勧誘に際して，通知人に対し，半年後，５０万円がもらえて，あとは購入時の規定の為替より円安になっていると，６ヶ月ごとに５０万円もらえて，支払い予定利息が終了した時点で終了する，最短で２年半で元本が償還されるとの内容の説明を受けましたが，逆に円高になった場合にどうなるのかという具体的な説明は一切なく，ましてや，ドルの為替レートによれば２０年間償還されないこと，満期償還時においてドルの為替レートによれば元本割れが生じることなどのリスクについては全く説明しませんでした。
石井氏の勧誘行為は，投資勧誘にあたっての説明義務違反の不法行為に該当しますので，これにより通知人に生じた損害につき，石井氏には民法７０９条に基づく損害賠償義務が，貴社には民法７１５条１項に基づく損害賠償義務が発生します。
平成２１年１１月１１日，通知人は，上記受益証券を換金しておりますので，支払い額と換金額の差額である金５７５万円は，少なくとも上記不法行為による損害です。
通知人は，本書をもって，貴社に対して，上記金５７５万円及び通知人の貴社への入金の日である平１９年１月３１日から支払い済みまで年５分の割合による遅延損害金を請求します。本書送達後，５日以内に末尾記載の当職の口座に振り込んでお支払ください。
三菱東京ＵＦＪ銀行　天満支店
普通　　
アズカリキングチベンゴシ●●）
草々
平成２２年１月２５日
大阪市北区西天満５丁目
　ビル９階
　　　　通知人山本隆雄代理人
　　　　　　　弁護士　　　●　●　●　●

東京都千代田区丸の内二丁目４番１号
三菱ＵＦＪ証券株式会社
代表者代表取締役　秋　　草　　史　　幸　殿