ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

今朝の朝日新聞の記事でますます深まった井上真教先生の謎

2010-04-02 23:53:38 | その他
朝日新聞の究という企画。第2社会面トップの6段記事。
見出しは、人気占師「無収入」スルリ 「キタの父」生活保護不正受給事件 祈祷料1千万円 発覚、再申請でも受理
その中で、井上真教先生についての新たな情報がわかりました。
1992年に視力障害を理由に身体障害者手帳3級を取得。
その後、視力障害が進んだとして1級取得。
その後、96年に運転免許取得。自家用車を乗り回す。

1992年に生活保護申請。95年に三光寺の収入を申告し、生活保護打ち切り。
1999年生活保護再申請して受理。
2002年に区役所に生活保護を受けているのに辻占いをしていてるというタレ込みがあるも無収入と突っ張り、生活保護は継続。
2009年6月、担当ケースワーカーが人気漫才師チュートリアルの番組を見ていて、井上真教先生を発見。生活保護費打ち切り、告訴。
以上。

要するに、片眼が義眼というのはウソ。
視力障害として1級(両眼の合計矯正視力0.02以下)取得後に、運転免許を取得。
自家用車を持っているのに、生活保護申請が受理された。

西成区ってどうなっているの。という感じ。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の朝日新聞に日本占い師連盟理事長山本隆雄と出ています。

2010-04-02 09:29:34 | その他
井上真教先生の生活保護費不正請求の記事で。

新聞に名前が載るのは、日本コンピュータクラブ連盟がらみでは、約1400回。
日本占い師連盟がらみでは、スポーツ紙・夕刊紙を除いて、全国紙では初めてです。
週刊誌で10回ほど。ラジオが3回。

ついに日本コンピュータクラブ連盟理事長から日本占い師連盟理事長の時代へ。
イメチェンに成功したかなという感じです。
朝日新聞の記者は、20歳代のおねえちゃん。
私が、20年前の5月、朝日新聞1面トップの大誤報(当時の週刊文春の記事見出し)を
しでかした人物とは知る由もなしという感じでした。
1面トップの大誤報は、私が、ファーサイドムーンというシャープの×68000のゲームソフトにコンピュータウイルスが混入されていることを発表。
各紙が報道。それを見た香川・丸亀商業の高校生が富士通の社員に依頼され、そのウイルスを作ったと名乗りをあげ、それを私がマスコミ各紙に紹介したというもの。
朝日新聞は、スクープとして動き、私に一切取材経過報告してこなかったので、私は、記事はボツにしたのかと思ったわけです。毎日新聞など他のマスコミとは連絡をとりながら、高校生のいうことが本当か、日コン連のパソコンで実験し、言われた日時に設定してもウイルスが破壊活動を行わなかったので、高校生の話が疑わしいとなり、毎日新聞は記事掲載を見送り、読売・産経は、名乗りを上げた高校生がいるだけことだけの記事にとどめました。
にもかかわらず、朝日新聞は、1面トップに載せてしまったというものです。しかもシャープのライバルメーカーにあたる富士通社員に依頼されてということまで。
もちろん、その後、その高校生はウソツキで有名な子ということで、話はまったくの作り話ということが判明したわけです。
朝日新聞は、2名の記者が別々に高校生を取材し、照合し、同じことを言っているので真実だと判断。高校生が出した木村勇治(漫才師の横山やすしの本名と同じ)というウイルスを作成依頼した富士通社員と同じ名前の人物が富士通に在籍していたことを根拠に、記事に踏み切ったというわけです。
パソコン販売競争激化の中、ライバルメーカー社員が報酬を支払って高校生にコンピュータウイルスを作らせ、ゲームソフトに混入させたというセンセーショナルなもので、当時、ロイター電やAP通信を通して世界に配信されたニュースとなったわけです。
虚言癖の高校生の虚言が全世界にニュースとして流されるという現在では考えられない異常事態が発生したわけです。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする