朝日新聞の究という企画。第2社会面トップの6段記事。
見出しは、人気占師「無収入」スルリ 「キタの父」生活保護不正受給事件 祈祷料1千万円 発覚、再申請でも受理
その中で、井上真教先生についての新たな情報がわかりました。
1992年に視力障害を理由に身体障害者手帳3級を取得。
その後、視力障害が進んだとして1級取得。
その後、96年に運転免許取得。自家用車を乗り回す。
1992年に生活保護申請。95年に三光寺の収入を申告し、生活保護打ち切り。
1999年生活保護再申請して受理。
2002年に区役所に生活保護を受けているのに辻占いをしていてるというタレ込みがあるも無収入と突っ張り、生活保護は継続。
2009年6月、担当ケースワーカーが人気漫才師チュートリアルの番組を見ていて、井上真教先生を発見。生活保護費打ち切り、告訴。
以上。
要するに、片眼が義眼というのはウソ。
視力障害として1級(両眼の合計矯正視力0.02以下)取得後に、運転免許を取得。
自家用車を持っているのに、生活保護申請が受理された。
西成区ってどうなっているの。という感じ。
見出しは、人気占師「無収入」スルリ 「キタの父」生活保護不正受給事件 祈祷料1千万円 発覚、再申請でも受理
その中で、井上真教先生についての新たな情報がわかりました。
1992年に視力障害を理由に身体障害者手帳3級を取得。
その後、視力障害が進んだとして1級取得。
その後、96年に運転免許取得。自家用車を乗り回す。
1992年に生活保護申請。95年に三光寺の収入を申告し、生活保護打ち切り。
1999年生活保護再申請して受理。
2002年に区役所に生活保護を受けているのに辻占いをしていてるというタレ込みがあるも無収入と突っ張り、生活保護は継続。
2009年6月、担当ケースワーカーが人気漫才師チュートリアルの番組を見ていて、井上真教先生を発見。生活保護費打ち切り、告訴。
以上。
要するに、片眼が義眼というのはウソ。
視力障害として1級(両眼の合計矯正視力0.02以下)取得後に、運転免許を取得。
自家用車を持っているのに、生活保護申請が受理された。
西成区ってどうなっているの。という感じ。