毎年4月下旬、ダイエー三宮駅前店の前に自転車を置こうとしたら、ダイエーの北側に沿って走る道路の車道いっぱいにチューリップのいろいろな色の花びらが敷き詰められ、絵が描かれているイベントが自然と目に入り、つい見てしまいます。
今年で14回目。インフィオラータこうべというイベントです。
インフィオラータとはイタリ語で「花を敷き詰める」という意味だそうです。
サブタイトルは、人・つなぐ 春を彩るチューリップの祭典 となっていました。
ダイエーの北側にそっている西国街道。三宮あじさい道路の車道上、160メートルにわたりチューリップの花びらが敷き詰められています。歩道の上からチューリップの花びらを敷き詰めて描かれた作品を眺めます。
これらの花びらは、富山県砺波市で、球根を大きくするために摘みとられた25万株のチューリップの花びらということです。東端には、簡易陸橋が作られ、花見台となっています。
それにしても、いろいろな色の花びらがあるもので驚きます。
開催は、24日・25日の2日間。25日の20時半から、道路に敷き詰められたチューリップの花びらは、自由に持ち帰ってよいということです。家の花壇で肥やしとして使ってくださいとのこと。
今年で14回目。インフィオラータこうべというイベントです。
インフィオラータとはイタリ語で「花を敷き詰める」という意味だそうです。
サブタイトルは、人・つなぐ 春を彩るチューリップの祭典 となっていました。
ダイエーの北側にそっている西国街道。三宮あじさい道路の車道上、160メートルにわたりチューリップの花びらが敷き詰められています。歩道の上からチューリップの花びらを敷き詰めて描かれた作品を眺めます。
これらの花びらは、富山県砺波市で、球根を大きくするために摘みとられた25万株のチューリップの花びらということです。東端には、簡易陸橋が作られ、花見台となっています。
それにしても、いろいろな色の花びらがあるもので驚きます。
開催は、24日・25日の2日間。25日の20時半から、道路に敷き詰められたチューリップの花びらは、自由に持ち帰ってよいということです。家の花壇で肥やしとして使ってくださいとのこと。