新快速に乗っていて西宮の浜から上がるこの黒煙何？と驚きました。

本日、三ノ宮駅13時23分発の新快速で大阪に向かいました。
芦屋あたりから海沿いに黒煙がもうもうとあがっているのに気づきました。
煙の出ているのは、西宮駅のはるか海側。


煙は、東方向に数キロに渡って出ていました。

写真は、新快速から撮影。

 

以下は、共同通信記事。

冷蔵庫などの廃品置き場から黒煙　西宮浜　

　１１日午後１時１５分ごろ、西宮市西宮浜２、廃品置き場から黒煙が上がっているとの通報が、西宮署に入った。同署によると、廃品は冷蔵庫やクーラー、ガスコンロなどで、けが人などはいないという。

(2011/07/11 13:53)

 

３５．１度を記録した大阪・串家はガラガラ・真田山プールは超満員・入場制限

大阪市の本日の最高気温は午後２時５８分３５．１度。
本日は、久々に１年ぶりぐらいに千日前の串家のランチタイムに。１２６０円で串食べ放題。ランチタイムは土・日だけの営業で、１２時半ごろ開店します。
１２時４５分に行きました。広い店内、客は私だけでした。３０分延長できるチラシを持っていたので、９０分の食べ放題。
１３時５分に２人組。１３時２５分に小さい子供を連れた家族連れ。１３時４５分にも家族連れ。１３時５５分に１組。
１４時時１５分に退出しました。１４時過ぎにランチタイムの看板がしまわれるので、この日は５組だけだと思われます。
男性店員３名。女性店員１名。ランチタイムの売り上げは、２万円に達していない模様。２－３年前までは、ランチタイムは、大勢の人で混み合っていました。

続いて、真田山プールに。入場制限があっても、午後２時ごろには解除されるので、午後３時に事務所をでました。午後３時２０分の時点で、入場制限があり驚き。
整理券番号５８０番まで入れるというアナウンスが。私のもらった整理券は６５１番。屋外プールの最終受付は午後４時なのでハラハラ。午後３時５１分。６６０番まで入れるというアナウンスが。
午後４時から休憩タイムになるので、あわてて泳ぎだしました。午後４時になっても、プールから上がってくださいのアナウンス放送が流れません。
そのうち、監視員がハンドマイクで、混雑しているため、４時からの休憩はありません。そのまま、プールに入っておいてください。

入場受付終了の午後４時まで入場制限が続いていたことや午後４時から４時１０分までのプール休憩を取りやめたのは、真田山プール始まって以来の出来事です。

ガラガラの串家、超満員の真田山プール。正反対のものを一日で経験しました。

郵便事業株式会社お客様サービス相談センター伊藤さんに逃げられましたが、無理やり１０１申告へ。

日コン連企画株式会社
山本　隆雄 様

郵便事業株式会社お客様サービス相談センター伊藤でございます。

再度ご連絡いただくお手間をおかけし、誠に恐縮でございます。

この度は浪速支店からの対応につきまして、
ご不審の念を抱かせておりますことを
改めて深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

お申し出につきまして、当センターはお客様からいただいた
郵便事業に関する、お問い合わせ・ご指摘等につきまして、
お客様からのご要望やお申し出いただいた内容等によりましては、
該当支店に申し伝え、対応を依頼する部署となります。

本件につきましても、該当支店における状況確認が必要となり、
当センターからは確実な案内がいたしかねる内容となりますため、
再度、この度のお申し出内容を浪速支店に伝えさせていただきました。

確認のうえ、改めて、浪速支店から連絡させていただきますので、
ご要望にそえず、誠に申し訳なく存じますが、同支店からの対応を、
今しばらくお待ちいただきますよう何卒お願い申し上げます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以上の回答が届いて、伊藤さんに見事に逃げられました。

本日、集配課の崎◎さんから電話が、、、。
１－２日遅れの場合、１０１の受付をお断りしている。という回答が、、。
阪南郵便局に電話での問い合わせすることもなく、原因不明などとぬかすなとクレーム。
今まで、浪速郵便局で、普通郵便で１－２日の遅延でも１０１申請をして受け付けてもらっている。
拒否するなら、もっとえらいさんに手紙を書くというと、しぶしぶ、１０１で受理を。

皆さん意外と知らないようですが、社長とかトップあてに手紙を送るのは結構有効。
シャープの商品企画部勤務時代、小学生が書いた社長あての手紙に、電話での対応の悪さが書かれていて、怒られていた同僚を見かけたことがあります。
シャープでは、小学生から届く手紙まで、いちいち社長が見ていました。

それと、当ブログのコメント欄に、孫社長と連絡が取りたい。お願いします。とか書かれてあったので、孫さんとの連絡方法をお教えします。
昔、私が孫社長と連絡を取り合っていたころは、インターネットやパソコン通信がまだなく、電話と手紙でした。
手紙については、会社名から出されたものについては、秘書が目を通します。に対して、個人の住所から個人名で出される郵便物は、孫さんの手元まで届けられ、孫さんが開封していました。
現在もそのシステムが取り入れられているかどうかはわかりませんが、個人名で手紙を送ってみるのも手かと思われます。

かつて一度だけ、カードカルト社長さまあてのハガキがとどいたことがあります。
子供の字でした。内容は、デュエルスペースの一角にある占い鑑定室からお経の声が聞こえて気持ち悪い。なんとかしてというものでした。
ひょうたん良先生が鑑定時、お経を唱えるので、それが気持ち悪いということのようでした。