王子プールで検索しても、真田山プールで検索しても、グーグル、ヤフーとも、当ブログが3-4位に出てきます。
そのため、「王子プール」や「真田山プール」のキーワードで検索した人が当ブログを多く見ています。
その数、ひと夏で各軽く1000アクセスを超えています。
入場料は、王子プール1回350円。回数券11枚つづり3500円。ただし、ロッカーを利用する際には、1回50円必要。3台温水シャワー。残りは水シャワー。
真田山プール1回400円。回数券はなし。ただし、ロッカーは無料。シャワーすべて温水。
営業期間・時間は、王子プール7月1日から8月末。午前9時から午後5時。ただし、入場受付は、1時間前午後4時まで。入水は30分前まで。8月上旬、午後7時までのナイター営業あり。
真田山プールは、6月1日から9月20日前後まで。午前9時から午後5時。ただし、入場受付は、1時間前午後4時まで。入水は、営業終了時間午後5時まで。
遠泳者用
王子プール・真田山プールとも2レーン分確保。王子プールでは、10分間の休憩時間も泳いでよいので、私の場合、1200メートル連続で泳げる。真田山プールの場合、10分間の休憩時間は中断しての1200メートルとなる。
昨日、24日、いつものように王子プールに行って、入り口に飾ってある浮き輪やフロートのうち、正面奥につるされていたクワガタのフロートがなくなっているのに気づきました。
手前のイルカのフロートは、黒い背中ではなく、白い腹が見えるように向きが変えられ、王子プールと書かれた3か所のマジック文字がやたらと目にはいるようになりました。
7月1日の当ブログ記事 が原因なら申し訳ないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/9db59e2e9d0663414b2225027e221e59
うち犯人が参考にしたと考える部分↓
7月13日追伸
プール入り口に吊るされている浮き輪やフロート。浮き輪の紐が手すりに通されているだけで、すぐに取り外されるのに、ひとつもなくなっていません。
さすが神戸。大阪なら、勝手にはずしてもって帰られているはずです。
西成スポーツセンターの入り口に同じように、浮き輪やフロートをくくりつけていると、翌日には、すべてなくなってそうな気がします。
西成では、道路沿いにおいてある盆栽鉢がぱくられると聞きます。水槽を置いておくと、中で泳いでいる魚が網ですくわれ持ち去られると聞いています。
西成では、鹿肉を食べたいと思うと深夜に奈良公園に軽トラでいき、鹿を捕まえて積んで帰り、家でさばいて食べるとも聞きます。
追伸 7月25日プールに行ったら、前日消えていた、クワガタのフロート。復活していました。
追伸 7月28日プールに行ったら、7月25日はあった、一番手前の大きなイルカのフロートが消えていました。
さてさて、王子プールの良さと言えば、環境。ロケーション。六甲山系が見え、海が見え。
昨年、営業時間中に、50メートルプールに液体がまかれ、営業中止に追い込まれたいきさつからか、今年から、観覧席横と監視台に防犯ビデオがつけられています。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/547d1c554a76782d1312d0d216963f3f
観覧席の裏は、王子動物園。 観覧席の最上段から眺める六甲の山並み