今朝、5時33分。三宮のマンション小刻みな縦揺れで目覚め。でかくなるのかなぁと思ったら20秒ぐらいで終了。でも、大きく揺れているところがありそうで、テレビをつけると、
緊急地震速報 近畿・四国の方、大きな揺れにご注意ください。もう、ゆれた後やのに・・という感じ。
家の中を調べると、仏壇の槇をさしていた花瓶がこけて、水が周辺にこぼれていました。それだけです。
それから、いろいろと電話がかかってきました。
ひょうたん良先生からも無事かと電話がかかってきました。
淡路市は震度6弱でしたが、神戸市中央区も実家のある大阪市東住吉区も震度3でした。
ひょうたん良先生に、この地震わからなかったんですか。と聞きました。
すると、昨日、久々に天理教の本殿に行ってきた。ということでした。
東日本大震災の前日にも、天理教の本殿に行ってきたのは有名な話で、
天理教の本殿に行ってきた翌日に地震が発生するなぁという事になりました。
次は、3か月後ということで、次に、天理教の本殿に行くとき、翌日、大地震が来るので、教えてね。と話しました。
ひょうたん良先生は、天理教の信者ではありませんが、天理教の本殿が、世界の中心ということで、天理教のイベントのある日の近くに行っているようでした。
ひょうたん良先生は、神様からの要請があり、近々、熊野に行きますが、今回の地震は、被害がたいして出るわけではなく、これからの日本に対する警告ということでした。
これからの日本をどうするかは、神様がひょうたん良先生に相談して決めているようですが、その内容については教えてくれませんでした。
今回の地震は、橋下市長が、東北地方の大地震の因縁のついたがれきを大阪湾に突き出た舞洲で償却したため、その警告の意味もあるとか。
いずれにしても、今回の地震は、被害を出すための地震ではなく、警告のための地震ということです。
ひょうたん良先生は、福島原発は、コンクリートで埋めよと言っています。また、周辺の町の除染作業はせず、住んでいた人は、全員立ち退かせて、周辺を立ち入り禁止にせよと言っています。
ひょうたん良先生は、神様は、原発を全廃し、風力にせよ。と週刊誌の中越沖地震の的中記事で、当時の安倍総理に警告していました。
よって、警告を無視して、安倍総理は、原発再稼働を言っているので、神様から罰を受けて、在任期間中に、病気で亡くなるとされています。
本日は、阪急の390円区間の回数券が2回分残っていたので、京都に行こうと考えていました。昨夜タロットをすると、妙心寺が良いと出ました。
ひょうたん良先生にその旨、言うと、お前のような汚い人間が妙心寺に行くと、怒られるでということで、商売繁盛を願うなら伏見稲荷を勧められました。が、回数券が阪急沿線なので、阪急沿線なら、
松尾大社や太秦の広隆寺がいいと言われました。それで、そこに行こうと午前11時にマンションを出ました。三ノ宮駅の駐輪場まで、自転車で90秒で到着します。
朝5時33分なので、どんくさいJRでもなんぼなんでも動いているだろうと思っていると、普通電車がホームに止まっていました。
ものすごく混雑していました。
ホーム係員に尋ねると、新快速・快速は運転していなくて、この普通が、唯一の大阪行となるが、三ノ宮までたどり着いて、ここで、ずっとストップしたままだといいます。
ホームでの放送では、前の電車が、安全を確認しながら、走行しています。安全が確認できるまで、お待ちくださいという事でした。
一つだけ座れそうな場所があったので、周辺の人に無理やり詰めてもらって、座りました。
そして、車内で1時間待ちました。阪急・阪神・神戸市営地下鉄は動いています。振替輸送はできませんが、そちらをご利用ください。
現在、JR神戸線、運転再開の目途は立っていませんというアナウンスになり、電車から降りて、改札から出ました。
本日の電話で、お金に困ったら、融通さんに行ったらいいとひょうたん先生から聞いたので、三宮のマンションの近くにある真言宗の融通尊寺にお参りに行きました。
そして、マンションに戻って、今、このブログ記事を書いています。
追伸 午後2時過ぎにマンションをでました。
2時15分発京都行普通に乗りました。7分遅れで三ノ宮を出発。終点京都まで、この電車が先着とか。
京都まで各停。めちゃ時間がかかります。それでもぬかされないということは、どんだけ新快速・快速がけいへんのかわかりました。
寝ていて、大阪駅到着寸前に目が覚めました。車内は、ラッシュ時並みの満員電車となっていました。
ホームを歩いていると、次の電車の案内が、、吹田行という事でした。