本日は、関西ウォーカーの500円で食べられるクーポン利用と造幣局の通り抜けを兼ねて、天満橋へ。
恵美須町駅から南森町駅経由で天満橋駅まで。
まずは、洋食屋というところで、オムライスのセットが1400円→500円に。
毎日先着20名なので、6時の開店と同時に。
が、客は、私一人だけ。
ライスがベタベタでおいしいとは言えなかった。オムライスなら、フジオ軒針中野店の方が、何倍もおいしいと思われた。
1400円出すなら後悔ですが、500円なら、、。まあ、納得です。
店を出て、すぐのところに、景品付き自販機が。お米屋さんの前にあって、お米の広告がある自販機でした。
100円で、紅茶花伝(500ミリペット)を買いました。
おまけのうまい棒は、チョコレートでした。
そして、造幣局へ。午後6時半。
これから日が落ちるという時刻。
↓門に入るころは、まだ明るかった。
そして、通りすがりの人にスマホで撮影してもらいました。
造幣局の桜の通り抜けのすごさは、さくらの種類です。
色々なタイプの桜が見られます。
↓560メートルの道の出口のあたりに来ると真っ暗に。
通り抜けは、560メートルの一方通行で、終わると、大川沿いの露店の中を通って、天満橋方面に戻ります。
大川では、花見船が多数出ていました。
今から20年ほど前から、断続的に、造幣局の通り抜けに来ていますが、10数年前まで、見世物小屋があったのを覚えています。
日本最後の見世物小屋と言われていました。
親の因果が子に報い。どうしてこんな哀れな人間が生まれたのでしょうか。・・
蛇女や様々な奇形な人間が、壇上に並べられ、芸をします。
昔は、身体障害者や奇形な人は、こういうところでしか、仕事がなかったと言われています。
現在は、見世物小屋は、ないので、今の若い人は、そういうことを知らないと思われます。