本日、吉相墓の権威、楠本克治先生にお墓を見ていただきました。
ちなみに、うちのお墓は、楠本克治先生の指導で作られました。
墓がちゃんと水を吸い取っているので、体の状態はよいとか。
よく、お墓を見ていて、頭が疲れていて、休みを取ったら良いとアドバイスをするケースもあるそうですが、私には、当てはまらないということでした。
私は、毎月、毎月月末になると支払いに困っている。
なんとかならないのか。
先生に見ていただくと、6月まで、焦らず、おとなしく、このままで。
7月から新しいことを始めたらよいとのことでした。
ちなみに、高野山奥の院での水向塔婆、法楽寺や大龍寺での施餓鬼供養とお墓参りとで、先祖供養になるのはどちらかと尋ねると、お墓参りだと言われました。
会社の社長さんなんか、半日ぐらいお墓に滞在して、人事面や今後の方針について考える人が多いと言われました。
私の会社は、今後、悪い方向に進んでいるわけて゜はないと言われ、ホッとしました。