九州に行った意味を教えてもらいました。
私にとっては、ゆうきどり。これからますます、開運されるとか。
ひょうたん良先生にとっては、霊団が宇佐神宮に用事で、私たちがのせていったという感じ。そのため、霊団が車を守り、安全に、行って帰ってこれることが保証されていたとか。
そのため、宇佐神宮では、雨の天気予報に反して、晴天だったのがわかりました。
宗像大社の宮司や領主や赤間神宮が、阿弥陀寺だった時代、耳なし芳一の体にお経を書いた和尚が私の前世と言った秋山先生の話を全面否定。
私の前世をこと細かく話してくれました。
一遍が踊念仏を始めた平安時代。
当時は、藤原家しか出世できず、貧乏な貴族が多数いたそうな。そんな中流貴族につかえていたのが私だそうです。
当時の京は、追剥もいて、飢えで亡くなった人とか、死体がそこらに転がっていたそうです。
私は、怖がりで、地獄に対して、怖がっていたとか。
ただ、すごい情報屋で、色々な情報やネタを持っていたそうで、自分のつかえている貴族以外に、色々な貴族やお寺の坊主・有力者のもとを出入りし、親交があったとのことです。
今と同じ、前世でも、賢く、要領がよく、色々な有名人のもとに出入りし、重宝がられていたとか。
また、色々な貴族に、こうしたらよいとかアドバイスをして、お金をとっていたと言います。
また、坊主などは、修行がしんどいなので、しんどいことを嫌がる傾向があるので、前世では、しんどい坊主などはしていないと言います。
ただ、坊主の格好をしたりとかはしていたと言います。
多くの貴族邸宅を出入りする関係で、横恋慕などしないと言う意味で、女性に興味がないと公言していたと言います。
当時、巻物などを描いていたのも見えるので、筆を使った習字や絵を描けば、当時の才能が出てくると言われました。
ひょうたん良先生の前世鑑定は、電話で可能です。
1時間16000円。
あらかじめお振込みの上、山本まで、電話ください。