本日は、くじら浜海水浴場で泳いだ後、紀伊勝浦にあるホテル浦島へ。
ホテルを予約したいきさつはこちら。
当ブログ 8月5日記事 準神の威力に驚いてしまいました。昨夜2週間後の紀伊勝浦のホテル予約。湯快リゾート越之湯に泊まろうとしたら満室で予約できず仕方ないので別の大型ホテルを。すると越之湯が火災に。営業再開には年単位が。
私が、ホテルを予約するときは、たいてい、最後の1室です。
そのホテルを支配する見えない力(神様)が、準神である私のために1室開けてくれているというのが実態です。
紀伊勝浦には、昨年までの2年間で、4回来ています。4回とも湯快リゾート越之湯に泊まっていました。
紀伊勝浦駅から6分ほど歩いて、勝浦の観光桟橋へ。
1回目に、紀伊勝浦に来た時、紀の松島めぐりをするときに利用しました。
ここは、ホテル浦島とホテル中の島の送迎船も来る桟橋です。
桟橋から見たホテル浦島全景。
実は、裏側にも、日昇館が。





亀さんの形をした送迎船が来ました。



船からの眺め。
勝浦湾の対岸に見えるのは、湯快リゾート越之湯。

ホテル浦島につきました。
ホテル前では、魚釣りが、


そして、ホテルへ。
1500室あるホテル浦島の最後の1室は、眺望なしの洋室でした。
本館729号室でした。
窓の向こうは、がけ。



そして、フロントでもらった館内案内図を利用して、お風呂に行くことに。
スタンプを集めると入浴剤がもらえます。


まずは、玄武洞温泉へ。
台風18号の影響で、海が荒れていて、海側の浴槽は閉鎖されていました。

そして、磯の湯へ。こちらは内風呂です。
館内にあるローソンホテル浦島店。

そして、今回は、山上館に向かうエスカレーターで部屋に行くことに。
2階から7階まで一気に登ります。
7階にエスカレーターの踊り場があり、そこからすぐのところに、部屋があります。

踊り場から上をみる。

踊り場(7階)から下(2階)をみる。

そして、無料で入れる千畳敷プールへ。
ここは、海水プールです。



水着に着替えて、プールへ。
プールサイドからの眺め。


プールサイドの反対側は、高波の為、立ち入り禁止に。

立ち入り禁止側のプールサイドから。


海水プールですが、深さもそこそこあり、結構泳げます。

午後5時半。時間になったので、プールをあとに。






プールサイドには、金剛界の大日如来様が。

そして、温泉巡り。
スタンプラリー。3つスタンプを集めると、入浴剤がもらえます。
ここの温泉には、牢獄のようなロッカーが特徴です。


一番人気の忘帰洞温泉へ。

個々には、胎蔵界の大日如来様が。


そして、エスカレータで7階へ。
本館7階の廊下から見ると、このドアの外が、山上館につながるエスカレーターの踊り場となります。

山上館に行くことに。
途中さらに踊り場が1つあり、そこから長いエレベータを乗ると、32階の表示かある山上館へ。

33階からの眺め。





そして、狼煙山園地へ。







浦島稲荷神社。




暗くなってきたので、先に進まず、戻りました。
7階のエスカレータ乗り場へ。


夕食バイキング会場・レストランバレス龍宮へ。
まずは、まぐろのお造りを。
紀伊勝浦は、生マグロの水揚げ日本一の漁港です。
マグロのお造りを大量に皿にとりました。



まぐろまぐろまぐろ・・まぐろのお造りをいっぱい。

キハチマグロの解体ショー。




食べるのがしんどくなりました。
マグロは、もういらんという感じです。



フルーツ攻撃。

食べ残してしまったまぐろのお造り。

そして、フロントで、温泉めぐりスタンプラリーを提示。
入浴剤をもらいました。

そして、部屋に戻り寝ました。
ホテル浦島のパンフ。





