先日私の枕元に立っていた紫色の上下服を着た女性は、ひょうたん良先生によると神様という事でした。
私を守るために見に来ているお稲荷さんという事でした。
セゴンさんが悩まされる霊。
原因は、せごんさんのそのピュアな心にあると思います。
霊は、心の優しいピュアな人に寄ってきます。
交通事故の現場で、手をあわす人がいますが、絶対にしてはいけない事と言われてます。
交通事故の現場の花束を見て、ここで死にはったん程度に思うだけにとどめて良いと思われています。
まあ、生命保険金ぎょうさんはいりはってよろしおへんな。と思っていたら、霊に憑依されることはありません。
日本で、一番死霊が多いのは、京都市です。
でも、京都市民には、霊に憑依されて困っている人は聞きません。
京都市民は、世界で一番人間性の悪い市民で、霊を寄せ付けないからです。
京都市では、性格が悪ければ悪いほど、人から尊敬されます。
要は、根性悪、いけず、腹黒であればあるほど、社会的評価が高くなります。
逆に、せごんさんのように根性がよく、いけずをすることを知らず、腹がきれいな人は、京都では、人としての扱いは受けません。動物扱いです。
京都人からは、せごんさんは、良いお人どす。と言って小ばかにされます。
霊は、せごんさんは好きですが、根性悪(こんじょわる)・いけず・腹黒の京都の人は大嫌いです。
よって、京都にいる無数の死霊は、京都人には憑依しないわけです。
せごんさんは、霊に嫌われるように、性格を悪くする必要があります。
霊を見た時は、この霊を使って見世物小屋をしようと考えてください。
見世物小屋を想像してください。
アスペまさを見世物小屋の見世物にする際の口上を書きます。
可哀想なのはこの子でござい、親の因果が子に報い、生まれ出でたるこのアスペ。岡山のアスペまさでござりまする。みてらっしゃい。よってらっしゃい。
お代はあとから。さあ、入ってはいって。みてらっしゃい。
お代は、たったの大人800円。子供500円。巨乳の女性はなんとタダ。
以前、造幣局の桜の通り抜けの大川のほとりに、見世物小屋があって、はいったことがあります。
口上がうまかったのをおぼえています。