コメント欄にアホなないようなものが、
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世界一の霊能者であると評判の高い 『 ひょうたん良先生 』 ですが、
この先生は過去にものすごい予測を的中させています。
先生は、多くの犠牲者を出してしまったあの忌まわしい大惨事、
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の発生をものの見事に的中させたのです。
2万人以上もの死者・行方不明者が発生したこの大震災の発生を予測できたわけですから、
当然失われたはずの多くの 『 尊い命 』 が救われたことかと思います。
ところが、なんと驚きの事実が判明しました。
なんと、「東日本大震災」の発生を予測しておきながら、
大震災が発生するということを世間には一切公表していなかったというのです。
もし仮に東北で大震災が発生するということを犠牲者や関係者たちが知っていたというのであれば、
当然2万人以上もの死者・行方不明者が発生することは絶対にあり得なかったはずです。
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地震で多くの人が亡くなることは、神様はわかってやっています。
人減らしのために行っているのです。
地震や津波で亡くなる人は、先祖供養をきちっとやっていない人で、先祖様からの守りが足らない人です。
要は、どうでもよい人というわけです。
先祖供養をきちつとしている人は、大地震が起こる場合には、そこから脱出する用に仕向けられています。
私の場合、大阪北部地震の時、家族と、加賀温泉に旅行に行っていました。こんな感じで先祖の導きがあります。
地震で多くの人が亡くなることは、わかっていても、教えてはいけないと言われています。
教えると、教えた側が罰せられると言われています。
ただ、知っている以上、親戚・縁者に伝えたくなるものです。
ひょうたん良先生は、阪神大震災の3日前に親戚・縁者・祈祷顧客に片っ端から神戸に大地震が来る。神戸に近づくな大阪にいとけと電話していました。
日本霊能者連盟としては、公平にお知らせするため、2万円で、大地震事前お知らせサービスをすることにしたわけです。
2万円を振り込めば、1年間、生死にかかわる大地震が発生する地震の直前にひょうたん良先生から電話が入ります。
東日本大震災の時には、そのエリアからの大地震事前お知らせサービスの申し込みは0だったので、放置プレイをしていたわけです。
ちなみに、私は、東北6県と栃木・群馬には、生まれて一度も行ったことはありません。
また、親類・縁者も全くいません
私にとっては、どうでもよい場所になっていました。
関東大震災ですが、オリンピック開催後となっていましたが、
ひょうたん良先生がいずれ代表役員となる宗教法人で私が東京の企業を回って寄付金を集めることになっているので、
ひようたん良先生の都合により、発生をしないようにしているという事でした。
首都圏の人は良かったですね。
今後、その宗教法人をオープンにしますので、その際、是非、信者になってくださいね。