前の前の記事に出ていたシャープの元常務から次のようなLINEメッセージが届きました。
南海トラフ地震については、ひょうたん良先生が神様に聞いた時には、そのような地震は存在しないと答えたという事で、神様の言う事は変わらないという事でした。
が、うねの先生には、梅田のビル群が津波で洗われ、波が引いた後には、無数の遺体がビルの谷間にあらわれるのが見えるという事でした。
南海トラフでないので、どうして津波が。謎が解けました。(天災ではなくて海中の核爆発か水爆の人災のようです。)
とのことなので。
でも、某有名神社の宮司さんが神様から聞いたのは、近々に起こるのは、この大津波ではなく、首都圏が壊滅する首都圏直下地震と言う事でした。
大津波が2025年7月なら、首都圏直下地震は、それより前に起こることになります。
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13:34 🔴🔴 です 画像
13:34 🔴🔴 です こんばんは、お疲れ様です。
ご参考ですが、文藝春秋4月号に
「たつみ諒」という女性が「2025年7月5日に(am4時18分に日本とフィリピンの中間あたりで巨大津波が発生して)日本を襲う、東日本大震災の3倍の高さ」
と予言しています。
(天災ではなくて海中の核爆発か水爆の人災のようです。)
夢でみるとのことで日記に記録してマンガに書いて、東日本大震災も2011年3月11日も予言していたとのことです。
パソコンでみてください。
女性ノストラダムスと言われているらしい。
「信じるな、でも疑うな」
あくまでご参考です。😀
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が見た「3年後の未来」とは
1999年、ひとりの漫画家がひっそりと引退した。平成の奇書『私が見た未来』の作者・たつき諒さんその人だ。 【マンガ】『私が見た未来 完全版』を読む 本書の表紙には「大災害は2011年3月」とある。出版から12年後、東日本大震災が発生。一部の読者が予言の的中に気づき、「幻の予言漫画」として注目を集めることに。そして2021年、飛鳥新社から「完全版」として再び世に送り出され、瞬く間に50万部のベストセラーとなった。 「本格的に話題になったのは、一昨年に“Mr.都市伝説”こと関暁夫さんが『東日本大震災を予言したすごい漫画がある』とテレビ番組で紹介したのがきっかけだそうです。僕が興味を持って復刊に向けて動き出したのは、それからだいぶ後のことでした。すでに絶版になっていて、その希少価値から、ネット書店などで10万円以上の値段がついている状態でした」(担当編集者の杉山茂勲さん)
日本中がだまされた「なりすまし事件」
復刊に際しても、数奇な経緯が。作者になりすました人物がメディアに出演し、日本中がだまされていたのだ。その後、たつきさん本人が名乗り出たことで、悪事が露見した。 「オリジナル版の『私が見た未来』は先生ご自身の夢日記をもとにして描かれた作品ですが、すべての予知夢が紹介されているわけではありませんでした。やっぱり、気になりますよね。夢日記の現物を公開できたらどんなに面白いだろうと、元々考えてはいました。 なりすまし騒動を経て、たつき先生ご本人にお会いしたら『夢日記は保存してある』と。夢日記が初公開できたこと、そしてオリジナル版にはなかった『大災難は2025年7月にやってくる』という新たな予言を収録できたこと。この2つが揃ったときに、本書のヒットを予感しました」(同前) 「大災難は2025年7月にやってくる」とは衝撃的な予言だが、その詳細はいかに。そして、我々はそのメッセージをどう受け止めるべきか。「完全版」には、たつきさんによる夢日記の解説も収録されている。 「発売以来、読者アンケートがとにかくたくさん届いています。しかも、そのほとんどがハガキなんです。送ってくださるのは主に60~80代の方で、批判めいた感想はほぼありません。『大災難が訪れる2025年7月に立ち会うことが人生の新たな目標になった』など、たつき先生の言葉を前向きに捉えてもらえたようで。とても意外な声でしたが、うれしく感じています」(同前) 本書には、作者の自伝的作品や、単行本未収録だったミステリー短篇も収録されている。 「たとえば『ちいさなカラの中』は、たつき先生が83年に描いた短篇ですが、そのラストに33年後の未来、つまりは2016年の日本が描かれているんです。そこに登場する少年がスマホと思しきものをいじっている、とあるYouTuberの方に教えていただいて。よくよく見てみるとたしかにスマホっぽい。すごく面白い発見だと思いました。そんな風に読者一人ひとりが深く読み込んで自由に解釈する楽しみ方が、この本にはあるようです」(同前) 2021年10月発売。初版15万部、現在10刷、50万部(電子含む) 「大災害は2011年3月」と書き残して1999年に引退…「幻の予言漫画」作者が見た“予知夢の中身” へ続く
「文春オンライン」編集部