年1回だけの年賀状でのやり取りだけとなった霊能者から届いた年賀状に書かれていた恐ろしい予言。
数年間の連続大地震モードに突入するかも。南海トラフには要注意。
年1回だけの年賀状でのやり取りだけとなった霊能者から届いた年賀状に書かれていた恐ろしい予言。
数年間の連続大地震モードに突入するかも。南海トラフには要注意。
本日は、信貴山詣でのあと、生駒聖天・宝山寺へ。
信貴山下から生駒線で生駒まで。
生駒ケーブルの鳥居前駅へ。
そこから生駒ケーブルに乗ります。
生駒ケーブルと言えば、日本唯一の複線のケーブルです。
ケーブルカーのすれ違い地点では、線路が4本走っています。
宝山寺駅に着き、生駒山上行きのケーブルカーに乗り換えます。
梅屋敷駅で下車。
この駅が、宝山寺への最寄り駅です。
宝山寺駅で下車すると登らなくてはいけませんが、
この駅からだと下りだけとなります。
線路を渡ってしばらく歩くと、大師堂につきます。
ここから奥の院へ行くには、登らないといけませんが、宝山寺の本堂や生駒聖天へ行くには下りだけです。
トイレの神様にごあいさつ。
眼下に見える生駒市の夜景。
左が歓喜天を祀る生駒聖天。
不動明王を祀る本堂へ。
おみくじ(100円)を引きました。
80番大吉でした。
宝山寺のおみくじは、吉より小吉の方が上と言う珍しい順番です。
宝山寺目指して下っていきます。
普通は、宝山寺駅から石段を登り、この門から境内に入ります。
この門から見た参道。
売春宿街の中を抜けて、宝山寺駅へ。
そして、鳥居前駅へ。
歩いて生駒駅へ。そこから急行で大阪難波駅へ。
なんばから地下鉄で大国町へ。
そして、事務所へ。
本日は、両親が生きているうちから慣例となっている信貴山へ初詣を。
駒川中野駅から谷町9丁目駅へ。近鉄の大阪上本町駅へ。
大和朝倉行き準急に乗り、河内山本駅へ。そこで信貴山口行きに乗車。
終点信貴山口で下車。ケーブルカーへ。
信貴山駅へ。
そこから信貴山門行きの近鉄バスに乗車。運賃は、身障者手帳を見せて半額の130円。
そして、とっくり湖にかかる橋を渡って、信貴山へ。
バンジー
帰りの信貴山発の信貴山下方面行のバスの時刻表。
向こうに見えるのは毘沙門の本堂。
鎧
まずは、剱鎧護法へ。
病気平癒のお守り(500円)を求めました。
成福院へ。
七福神みくじ(200円)を引くと、55番小吉でした。
玉蔵院へ。
浴油堂へ。
玉蔵院でおみくじ(100円)をひくと45番吉でした。
アシュク如来様にごあいさつ。
融通堂へ。ここのお守り融通守り(700円)を常に財布の中に入れています。
毎年、正月に新しいものと交換しています。
融通堂のうらにある金集弁財天へ。
本堂へ。
昨年から、正月は、中秘仏の開帳が見れなくなりました。4日からとなっています。
おととしまで、中秘仏の毘沙門天様とじっくりご挨拶ができたのに、昨年からできなくなったので、昨年は、ひどいことが起こったと考えられます。
戒壇めぐりへ。以前は、100円でしたが、昨年から200円へ。新春おでかけチケットの特典券で入りました。
おみくじ(100円)を引きました。本堂では、大吉を引くことが多かったのですが、今年は、71番凶を引きました。
空鉢護法堂へ。コロナ感染防止のためか、水を入れてもっていく水筒がありません。
空鉢護法へ。
私は、4か月前の9月1日。杖をつかないと歩けない人でした。
7月11日からの入院で、寝たきりとなって、リハビリで杖を使ってかろうじて歩けるようになっていたのです。
実家から針中野駅まで、杖を使って30分かかって歩いていました。
その人間が、4か月後には、437メートルの信貴山山頂まで歩けるとは、奇跡としか言いようがありません。
信貴山山頂。
山頂におられる多くの神々にごあいさつ。
再度、空鉢護法のお堂へ。
おみくじ(100円)を引くと、32番吉でした。
みいさんの脱皮のお守りを求めました。
信貴山城址へ。
こちらが信貴山の雌嶽。
下っていきます。
融通堂の前を通ったとき、めったにしない特別祈祷はどうですか。一人3000円。と声をかけられ、
特別祈祷を受けることに。
財布の御祈祷と言っていて、祈祷中、財布を住職に預けました。
祈祷札をもらいました。
これから、祈祷を受けた財布にお金がたまりそうです。
三宝荒神のお堂へ。
寅の胎内めぐりを。
胎内にある如意宝珠。
千手院へ。
おみくじ(100円)を引くと、27番吉でした。
信貴山では、大吉→吉→半吉→小吉 オーソドックスな順番となっています。
信貴山のバス停へ。東ケーブル時代の駅舎です。
バスに乗り信貴山下駅へ。身障者手帳提示で120円。
廃止された東ケーブルの車両が展示されていました。
信貴山下駅から生駒線に乗り、生駒駅へ。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
LINEなどで新年早々「あけおめことよろ」という超卑猥なメッセージを送って来る人もいますが、私は、新年あけましておめでとうございます。
というオーソドックスなメッセージをおくります。
それにしても「あけおめこ」という超卑猥な言葉を書けるものだと感心します。