私は準神である。その証拠②。コロナ重症患者( 死亡率６割)から後遺症もなく奇跡の復帰。

私は準神である。その証拠②。

昨年７月１１日から３１日まで、吉村が建てたコロナ重症病棟( 掘っ立て小屋) のICUに入っていました。

２０日間の治療代は８８０万円。全額国が負担。

人工呼吸器をつけられ１６日間意識不明。

歩けなくなりました。

病院の先生は、人工呼吸器をつけられた人は寝たきりになり、退院できなくなる。

と言っていましたが、退院でき、普通に生活できるように。

重症患者の３割に発生するという後遺症もなし。

自転車に乗り、水泳もし、登山( 正月に海抜４３３メートルの信貴山に登頂) もし、奇跡の回復を示しました。

 

 

私は準神である。その証拠①。天候を操れ、旅先を晴れに。軍艦島へ上陸予定時間にもうひとつの軍監島で震度６強。もう一つの軍艦島は崩落の危険のため立ち入り禁止に。

5月３日から５日まで長崎旅行。

当初３日間の予報は雨。

さすがの晴れ男も今回は雨かと思いきや。

５月３日は晴天。

岩国の白蛇神社や秋吉台へ。

５月４日は、５時間人工透析。たつきさんと林君はハウステンボへ。

当初は、夕方までの予定。

が、雨が本降りに。昼過ぎに切り上げ、透析帰りの私と佐世保駅で待ち合わせ。

早めに、にっしょうかんへ。

５月５日は、曇り。グラバー園へ行ったときは晴れ。ただし、軍艦島上陸ツアーズは欠航。

５月６日は、長崎方面は大雨。

いつもの通り、準神なので、旅行中はいつも晴れ

軍艦島に行けなくなった時、元来の軍艦島上陸時に、石川県の軍艦島( 見附島)で震度６強の地震発生。軍艦島崩落で立ち入り禁止に。

すべてがつながっています。

軍艦島上陸ツアーズが欠航になったことでグラバー園がじっくり見れたので、軍艦島は日を改めておいでという風に神様が決めたと理解してたいます。