入院費363万6200円。自己負担はとりあえず6000円。実質0円だけど。すべての医療機関で使う月の上限自己負担額が3000円。訪問看護やリハビリ、投薬、透析クリニックなどよそで3000円使っているので実質0円。
入院せーへんからその分の金をくれ。
足の指が壊疽してほっておいても、命にかかわらないので。
入院せーへんからその分の金をくれ。
個室料がただになっているのは、いびきがうるさいからと大部屋を追放になったから。金がないというとただに。
食費療養費がただになっているのは、大阪市に申請して、食費ただの保険証を発行してもらって、それを提示したため。
なにもせずにただになっているわけではありません。
コメント欄に臨死体験はしていないかとありましたが、
私はコロナ重症患者で人工呼吸器をつけられ16日間意識不明であったけど、臨死体験はしていません。
吉村のつくった掘っ建て小屋(コロナ重症者病棟)に収容されていました。
そこは、エクモが入れられず、人工呼吸器だけ。私も、違う病院に収容されいたなら、エクモを入れられていたかも。
私は、そこでは、お花畑などは、一切みませんでした・
入院当初は、阪急の夙川駅構内で様子を覚えています。
駅構内に、レトロなケーブルカー。ベンチには、裸体の木彫り人形。
裸体の木彫り人形は、午後5時になったら、普通の人間に戻り、どこかにっていました。
そして、宝塚のショーに私がでることになり、ポスターに山本隆雄の名が。
そして、メイドエステ萌のマットレスの上へ。
夢の中でも、コロナに感染しているのがわかりました。
私は、沖縄ではやっている株に感染。
フィリピン政府から派遣された看護師が、けつの穴をなめてくれました。
そして、メイドエステ萌の京都店や富士川店へ。
そんな店をつくった覚えがないのにとおもいつつ。
そして、夙川駅の上にある謎の病院へ。
たたっ広い空間で出口が隠されていました。
トイレも隠されていました
夙川駅の発車ブザーが頻繁に聞こえていました。
私のベッドにはfrid ship の文字が、私が特別待遇をうけているようでした。
ベッドわきには、点滴台やいろいろなものがありましたか、さわれませんでした。
そして、目が覚めました。
ここは、万代公園にある急性期センターにあるコロナ重症者病棟と教えられましたが、
私は、夙川駅の上にある病院から来たと話していました。
私と、夙川駅や宝塚とは何の接点もないのに、どうして妄想時に現れたのかわかりません。
わーいわーい本日退院だ。
でも退院後は地獄の決算書作成が待ってる。
通常は5月・6月かけて。
今年は、入院していたので、退院後の1週間で。
ただ、今年より、簡易課税を選択していたので、
収入も支出も、日単位でなくても、月単位でよいとか。
その代わり、今年から、赤字でも消費税の還付がうけられないとか。
インボイスは気にしなくてよいとか。
また、病気による提出の延期というものはないとか。