本日は、法楽寺に行った後、股が池明神にお参りに行きました。
向かって、左と右にほこらがあります。
まずは、右の祠にお参り。
続いて、向かって左側の祠に。
いつも疑問に思うのは、向かって右と左。どちらの祠にひょうたん良先生のお友達の神様がいるのか?
ひょうたん良に電話して聞いてみました。
すると、向かって右の祠やろなという事でした。
右のほこらの中には、丸高大神・丸長大神などがおられるどの神様がおともだちか聞いてみました。
それらの神様は、眷属さんで、ボスは、そのほこらあたりにいるとか。祠の中におられるが、名前は付けられていないとか。
電話越しに、今、姿が見えたとか。
ニシキヘビではなく、アナコンダのような巨大なみーさんが見えたという事でした。
池の上を沈まずに泳いでいる巨大な蛇がここの神様だと言います。
由緒書きにそのような大蛇をオロチ塚でまつったのが、股が池明神のいわれと書いてあったと言い、その由緒書きを読み上げました。
ちゃんと書いてあるんやなぁと驚いていました。
そのオロチが三輪さんの力か何かで、上に上がっていって、神様になったとか。
ひょうたん良先生が、股が池明神様とお友達になったきっかけについて聞いてみました。
大昔、ひょうたん良先生が、ここに来た時、祠の外から、股が池明神としゃべって、友達になったという事でした。